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2019年7月14日 18:54
☆の意味を間違えて理解していました、、それぞれ誰の視点のエピソードかわかるようになっているのですね!(このエピソードは心の視点ですね)人類の幸せについて、最後に出た答えは『全ての人たちが他人の幸せを自分の幸せと感じることができればいいのだ。』ということ———そして心は人類の樹を完成させた———ここまでは理想の世界が実現したわけですが、それは長くは続かなかった、、、しかし、絶望の中にも希望は生まれて、それがシンであり、ナリアだった。人類が生み出した新たなる子と、”私”が生み出した人類の心という、その背景がすごく壮大ですが、シンもナリアもとても身近に感じられます。そこがこの作品の魅力だと感じています。続きが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!とっても励みになります。
☆の意味を間違えて理解していました、、
それぞれ誰の視点のエピソードかわかるようになっているのですね!
(このエピソードは心の視点ですね)
人類の幸せについて、最後に出た答えは
『全ての人たちが他人の幸せを自分の幸せと感じることができればいいのだ。』
ということ———
そして心は人類の樹を完成させた———
ここまでは理想の世界が実現したわけですが、それは長くは続かなかった、、、
しかし、絶望の中にも希望は生まれて、それがシンであり、ナリアだった。
人類が生み出した新たなる子と、”私”が生み出した人類の心という、その背景がすごく壮大ですが、シンもナリアもとても身近に感じられます。
そこがこの作品の魅力だと感じています。
続きが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
とっても励みになります。