0402 あなたの孤独がわたしを繋ぎ止めてくれたんだよ

 2月3月の怒涛のイベントラッシュを終えた。カクヨムの存在もすっかり忘れていたけれども、ようやく一息ついたのでまとめてみることにした。参加したイベントの中で自分の価値観が変わったり、某氏を実際に目の前にして恐れ慄いたり、ライブの余韻、生きている意味、色々なことを感じ取った。

 自由。衝動的な生き方は素晴らしい。奔放。みんな誰かを教祖にして弱っちい心を支えて生きているのだけど、その二大巨頭にこの数ヵ月で何度も目にしてしまったもんだから心が追っ付かない。生まれてくれてありがとうとしか言い様がない。『あなたの孤独がわたしを繋ぎ止めてくれたんだよ』と伝えたい。秋に大切な人と別れてからは死んだように生きていたので、最近はなかなか良かったと思う。取り戻すような感じで。


 最近は絵画教室に通い、スマホアプリをサーフしているうちに日が暮れる。水彩はたのしい。グラブルとプリコネとキラファンを陸上部みたいに巡回している。穏やかで不毛であって、ある種の世界の終わりを生きている。こういうくだらない日が死ぬまで続けばいいと思う。すっかりゲームにのめり込んでいるもんだから、最近はあまり学ぶために絵を見ていない。

 好きなものがたくさん増えた。以前はグラブルのような厚塗りのテイストやデフォルメ絵や版権絵、というかそもそも絵を描こうだなんて思わなかったのだけど、いつの間にやらそれらを好きになり、自分でも描きたいと思うようになった。ピクシブにあげている僕の絵は下手だけど、不完全である自分を許せるようになった。ただ鈍感になっただけかもしれないけれど。でも果たして完璧な人間がどこにいるだろう? むしろ不完全じゃなければ気持ち悪いのではないか? と思う。

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