0311 貧血酸欠脱水ぶっ倒れ救急車事件

 こんなに体が弱いとは思わなかった。少し走っただけで貧血酸欠脱水、手も足も全然動かなくなり喉もカラカラ駅のホームでぐったり、冷たいコンクリの感触、朦朧とした意識、ぼやけた視界の中で僕を覗き込む駅員とホームに居た青年。救急車を呼んでくれた。飲み物を買ってくれた。

 ……いつも社会の薄汚い部分ばかりが目について苛立つ日々であるが、そういう方々がちゃんといらっしゃって、そのおかげで生きていけるのだということを覚えていたいと思った。すぐ忘れるけどでも本心。本当に感謝しています。見知らぬ善人。ありがとうございました。


 ────人の卑しい部分を目にすると憤りを隠せなくなる。電車の割込やすれ違い様の肩のぶつかり、お前が悪いんだよ常識ねえんだよ沸点低いなという視線。。。

 それに対して今はまだ睨み舌打ち程度で済んでいるけれども、そのうち暴動起こしちゃうんじゃないでしょうか僕と大衆。殴り合いの映像を想像するのは難しくないので実際起こしてしまうかもしれない。。。

 「はいはいあなたは間違ってるよ、でも我慢します争い面倒なんで、それが大人なんでルールなんで常識なんでモラルなんでリテラシーなんで」とすべき、、、なのだろうがしない。信念があるから。


 傍目からしても自分からしても僕は頭のおかしな人だと思うけれども、どうしても引き下がれない。正義心もあるし自分の自由を他人に邪魔されたくない。

 …………個性というのは人数が多ければ多いほど衝突する。ので「僕が僕である以上」他人様に迷惑をかけてしまうけどじゃあでも【誰にも迷惑をかけない生き方】なんてあるんだろうか?、。あるという人は我慢してるだけなんじゃないか?、臭いものに蓋をして。

 結局選べるのは大衆の幸福か自分の幸福かであって僕は僕の幸福を選んでいる。その結果とやかく言われたりするし食い違うけれども僕はそれを『適切』だと思う。


 合わない人はすみませんけど関わらないようにしましょう。僕を断罪したいならすればいい。でも僕は反抗する。そうやってお互いの譲れない『個人的道徳』に従って衝突し合いましょう。それが僕にとって正しい世界であり人の関わりなので。

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