キャラ設定2

 夏目宏之先輩を少し書いた。富士野蓮汰の対極になりつつあるので嬉しい。予約投稿が本日3日と明日の分ある。よくやってる感がある。果たして遠坂冬乃は二人を撹乱するんだろうか。「何を質問するか?」というのは人の料簡の狭さ広さを顕す。良いキャラクターを書くためには良質な疑問を抱かねばならないのだなと思った。好きな食べ物を訊いても心根は見えてこない。


 『少しのあいだ目をつむること』の一話を読み返した。一話四話が良いはず。いじめ観は良く書いたよなあと思う。二年も前だから他人事のように思うし事実今の自分は過去の自分と他人だ。書けたのはいじめられたことがあるおかげだろう。いじめられる側が悪いというのは残酷だが真実だ。


 BLを書いてるけどBLを書きたいわけじゃない。火山の失敗からなるべく自分を投影したくないというのが根本にあって、じゃあどうすれば投影しなくて済むかと考えたときに二つ浮かんだ。一つは全然感情移入できないキャラや作品を書くこと、もう一つは人に宛てて書くことだった。前者がBL。後者が自己愛性パーソナリティ障害の処方せん。後者は嘘ついたり誇張しちゃいけないから、自分がどうのって絶対に書けなくなる。この病気はどうのってのが上にくる。ノンフィクションは大事。良い治療になってると思う。自分にとって。

 有名人と自分を重ね合わせるってのも書きたい

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