20190131その5

そういえば生きている人しか死について語らないのがとてもおもしろいと思っていたんだった。忘れていた。あと自分の価値観で物事を語るなに対して、じゃあ何を基準に語ればいいのだろうか?、誰も何も言えなくなって酷く退屈な世界に成りはしないか?、と思っていたんだった。


いつだか歩いていたら向かいの人の白杖に転ばされそうになって、なんだかすごく感慨深いものを感じた。悪気はないのに人を傷つけてしまう、もし転んでたら嫌な気持ちになってたんだろうなあと思ったこと、その感情は普通で責められる謂れはないのだけど、ただ関わったという一つの原因で加害者を生んでしまう、加害者になってしまう、それが日常的に起こりうる社会構造になっていることなど、色々思った。

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