ルシフェル様に会うと皆それを語りたくなるんだよねーわかるわかる
ただ今は同志がいないし急ぎの用事があるんだからペリエル空気読まなきゃ(笑)
閣下もルシフェル様の用は無視できないよね
ベリアルと光 似合わない(´▽`*)アハハ
さてサクっと仕事してルシフェル様を見つけに行かないと♪
作者からの返信
語りたくなりますね!特にルシフェル様を知っている人に、自慢したくなります(#^^#)
だからと言ってベリアル殿に語りまくるぺリエルでした(笑)。多分空気が読めるようにはならない(*‘ω‘ *)
ルシフェル様の言いつけを無視すると、さすがの閣下も後が怖いのでした(*´ω`*)
再会する為にも頑張れ…!ベリアル殿と光、あわないですよね~( *´艸`)
伝言役に使える存在が複数いたのか?
複数居たなら1番ウザそうなペリエルが選ばれたって事だね(笑)
しかし、途中でルシフェルの行き先を伝えたペリエルの主は好判断かと。
長話にキレたベリアルが白旗をペリエルの血の色に染めるの待った無しだったよね…。
作者からの返信
配下を召んでもらえるのに、ぺリエルに伝言を残したということは…(笑)
遊ばれてますね!(#^^#)
小悪魔とかもそこら辺にいると思います(*'ω'*)
白旗を血で染め上げる…!ならなくて良かったですね…!
しかしやっと教わった行き先が、あいまいだという(笑)
推しを近くで見て興奮しないオタクはいません(キッパリ)
この語りすぎる天使のような人を多数知ってる身としては
アルカイックスマイルでほほ笑むのみ(*´ω`*)
閣下への伝言はルシフェル様のいたずらでしょう…(笑)
しかし、ふと思ったんですけどね
閣下の天使時代が全く全然想像できない…(; ・`д・´)
ルシフェル様なら想像できるのに。何故??(笑)
作者からの返信
推しと触れ合うチャンス!大興奮ですね(笑)
ぺリエルみたいな人が…、それは微笑んで聞くしかないですね( *´艸`)
イリヤはスルーしている…!
面倒な天使に伝言を頼むルシフェル様でした(#^^#)
私も閣下の天使時代は想像できません(笑)
きっとサボってたんだろうなあ~。
確かにルシフェル様は、簡単に想像できますね( ´∀` )
食事を終えていないのは……リニだけだった。
「あ……」
気付いたリニが、ハンバーグを慌てて口に入れる。
リニちゃんがハンバーグをお口いっぱいに頬張り、モキュモキュ食べている姿を想像してしまいました。(*´ω`*)モキュ
私もいつかペリエルの様に、リニちゃんのご案内という栄誉を賜りたいものです。(^^)
作者からの返信
気が付いたら、周囲は食べ終わってました。リニ、頑張って食べております(#^^#)
モキュモキュ(*´ω`*)
ありがとうございます!
リニちゃんご案内、ぺリエルみたいに勝手に寄り道しても、リニなら怒らないですね( *´艸`)
もれなくエクヴァル君も付いてきます!
ルシフェル降臨の地w 即座に聖地化認定で案内しようとするwしかしなんの痕跡も残っていないなら意味無いのでは。
仮に残っていたとして、ベリアルにとっては特に意味なさそう。
『あやつがぬかるみに足跡残したものを見て何が楽しいと言うのだね?』
そんなところに案内されても無駄足以外の何者でもないw
作者からの返信
頼まれてもいないのに、ルシフェル様がドラゴンを倒した場所に案内します(o^^o)
痕跡がなくても記憶があるから…!語りたいだけだと思われます(^_^)b
本当に無駄足ですよね(笑)
ベリアル殿は、興味なんて無いですし。ぬかるみの足跡(*´∀`)足跡が名所に…!??