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おお、久し振りの閣下の宣言かっこいいです。
閣下は狩りでご満悦、イリヤは高度な魔法で、セビリノ君は師匠の補助で大満足になりそうですね。
今回のことで、イリヤは火と風を使った新しい魔法を開発しそう(笑)
…大災害魔法(^ω^;)
作者からの返信
ありがとうございます！最近ベリアル殿が楽しく戦っていないですからね、久々に使いました( *´艸｀)
みんな満足、龍退治!?(#^^#)
ベリアル殿は特に、久々の大きな獲物に大満足でしょう♪
大災害魔法(笑)存在が既に災害…(*'ω'*)
しかし、何故にイリヤは風の魔法ばかり？
ベリアルと契約してて火の魔法もかなり強い筈ですよね？！
ベリアルの炎と重なって火力上げてたのは凄いけど直接炎をぶつけた方が……
目立つのを避け…てないし、ベリアルを楽しませる為？
作者からの返信
硬い龍なので、風の魔法で傷をつけて、火をぶち込む作戦です。鱗を壊したりしないと、魔法がしっかり届かないので。（このメンバーなら、そのまま倒せそうな気もしますが）
セビリノ君が風属性が苦手なので、イリヤが風を使っています(#^^#)
イリヤの風にベリアル殿が炎をちょい足しも、いいかもと思ってみたり（笑）
ベリアル殿はしっかり楽しんでますね( *´艸｀)
さすが龍の専門家！見事な魔法でしたねぇ！！
リニちゃんが活躍出来ないのが残念です。
作者からの返信
専門家の面目躍如ですかね!?（笑）やりました！
リニちゃんは戦いではあまり活躍できないですからねえ。ヒロインの活躍は、もっと別のところで…！(^o^)丿
編集済
三方を防御壁で囲まれたせいか空気砲のカタパルトみたいになって龍がふっとばされたw
そういえばふと。この世界の呪文って
「炎よ○○せよ！」って魔力込めて命令するとその通りに作用するんだよね。
つまり他の世界（作品）で言う古代魔法語とかの言葉でイリヤたちは日常会話をしてるんかな？
割と幾つも国をまたいでも言語の壁とか異国語の概念とか無さそうだし？
もしやまだバベルの塔が破壊されていない時代？いや、建造するという発想すら生まれなかった世界？
……あのエピソード、こういう視点から観ると「神が言いがかりをつけて人間から世界をイヂる手段(魔法)を取り上げた」って解釈すると別の意味合いになってくるなあ。
作者からの返信
龍が黒ひげ危機一髪のように飛びました！（笑）
魔法は詠唱とイメージが大事です。
あと、魔力を籠めます。言葉を唱えるだけでは発動しません(^^)/
古代語みたいなのは、護符なんかに刻む文字ですね。
言語の壁があると、イリヤの旅を書くのが大変なので、全て統一言語で喋ってもらいます(･∀･)
完璧に私の事情でござる！
この世界は地球を作った神様の、下位の創造神が作った世界で、地球があった場所から異なる場所にある世界なのです(o^^o)
なので悪魔や天使は、異界の門を開かないと来られません。ただし天使は神様に派遣されてくる時があります。
異界の門は悪魔たちには開けず、ここでは人とかにしか開けません。しかし人は、肉体がある状態では異界の門をくぐれません。