〉お馬鹿な子爵夫人
もし人族の高位貴族に見えたとしても高位です。言っては何ですが、高位の爵位持ちは人であろうと無かろうと子爵程度に呼び出せる存在では無いです
今回は運良く大公が停めてくれましたが、もしコレがベルフェゴールさん等の生真面目な方々が来てた場合、とんでもない騒動に発展する可能性が有ります。 もし勘違いが酷い存在なら今後の参加を見直した方が良いかも知れませんね(ただし頑張るのはアーレンス夫妻って罠w)
〉セビリノさん居なくても同類に引っ掻き回されるw
wを幾つ生やしても足りない位の珍騒動再びw
暴れん坊魔王騒動の前後から遠慮なくグイグイ行ってるけど、誰か安全弁でも外したんですかね?w
作者からの返信
まさに人だったとしても、子爵が簡単に招待できる方ではないですね(・∀・)知らないとは恐ろしい…!
がんばれアーレンス男爵!!(^^)/
ベルフェゴールさんも、男爵には迷惑をかけないようにしてくれるかも知れません(^_^)b
ヴァルデマル君まで師匠ネタをやります!セビリ君のお友達ですからね…(笑)
突っ走るのみです。もう元には戻らんですな…!
ヴァルデマルも立派なイリヤ信奉者になってますね
セビリノだと他人には伝わりにくいイリヤの素晴らしさが
ヴァルデマルだと普通に伝わるから周りの慌てっぷりも面白い
子爵夫妻はマナーがなってないダメ貴族ですね
やっぱりアーレンス男爵夫妻は素敵だなぁ
セビリノの子供時代のお話も読んでみたい
楽しいお茶会 リンゴのお茶やルシフェル様がレシピを所望のお料理
うわぁ やっぱり参加したい♪
作者からの返信
ヴァルデマルも、セビリノ君とイリヤトークができるレベルの信者です( *´艸`)
セビリノ本人が師匠と呼ぶより、他人の方が説得力があるのかも知れませんねえ(*^-^*)
子爵夫妻はさすがに大きな問題までは起こしてくれず、残念でした(笑)。
アーレンス男爵は動じず(^_^)b
セビリノ君の子供の頃のお話も気にしてくださって嬉しいです。彼は歌わないですよ(笑)
ルシフェル様もお気に入り、リンゴの紅茶!?
参加したいお茶会ですよね♪♪
ルシフェル様、まさかのレシピをおねだりw
セビリノパパさん、庶民の料理に不安がってたのに良かったね。
子爵は周りが下級貴族ばかりで調子乗ってたのが、アスタロト様にバッサリとw
セビリノいないから師匠のくだりないと油断してました。ヴァルデマルnice!
イリヤは会場の空気どうするのかなワクワク。面白かったです。
作者からの返信
ルシフェル様は、素材を活かしたあっさりした料理を好みます(#^^#)
子爵へのけん制も兼ねてますね( *´艸`)
子供が宮廷魔導師をしているセビリノパパと、張り合っているんです。たまにはバッサリ叱ってもらわないと(笑)
ヴァルデマルもセビリノ君と話が合ってしまう、イリヤ信者ですからね(#^.^#)こちらで出てきました、師匠ネタ。
イリヤは逃げたいでしょうねえ(笑)楽しんで頂けて嬉しいです♪
ルシフェル様とベリアル様にアスタロト様と、同じお茶会に出席できる栄誉!!
子爵婦人達には勿体なかったな……
私はリニちゃんとのお茶会に出席できれば
「我が生涯に一片の悔い無し」
作者からの返信
下位貴族ばかりのお茶会に、紛れ込んだ地獄の王と大公!これは栄誉ですね( *´艸`)
しかも美形っ!!!(笑)
ありがとうございます、リニちゃんとのお茶会なら、リニの手作りお菓子が出されますね(≧▽≦)
そろそろ王都に帰って、合流しますよ~!また一緒にチェンカスラーへ向かいます♪
セビリノ居なくて落ち着いてたのにねえ(笑
作者からの返信
結局、最後はこうなります(笑)
ヴァルデマルも、イリヤに関してだけはダメな人になりますね(笑)。イリヤ様崇敬会の会員ですからね…( ̄▽ ̄) ニヤ
まあ、一般的な女魔道師?の格好のイリヤがそんな大物だとは普通の人では思いつかないよな。
とはいえ、もし仮にセビリノ、ヴァルデマル、ベリアルにふさわしい格好をプロデュースしてみたらって言ったら年末の小林○子みたいな格好にさせられるんだろうけど
作者からの返信
イリヤは若いし、そこまで大物には見えないんですよね。貫禄もない…!
相応しい恰好…
小林幸子!ほぼセットで動けない~!(≧▽≦)
ベリアル殿だとドレスにするかもしれないですね。とにかくお高そうなの(*^_^*)