＞ヴェイセルの被害者
最初は歴史のエリザベートや「アカメが斬る！」って作品の最初の悪役がやってたみたいに旅人や浮浪者みたいな足の付かない人間を選んでたのだろうなあ。
それがだんだん、市民とかにも手を出すようになっていった……と。怖いなあ。


ルシフェル、割と唐突なことを言い出してわがまま認定されているけど、裏には何らかの意図が隠れていそうなんですよね。
前回の研究所みたいに。
やることが多いから自分の趣味と兼用できそうな所から消化してる感？
そして自分がやりたくなくてやらざるを得ない事はできそうな誰かに丸投げ……とw

子イリヤ並の唐突さですねルシフェル様……ｗ

＞だって、ルシフェルなんだもの。

イリア強心臓だね、心の中とはいえ呼び捨てにするとは。

魔導師長と息子のメンタルの強さは共通するけど、腹黒さと忍耐力が桁違いですねー。

しかし、ルシフェル様は海に行って何をするつもりなんだろう？
行って終わりではなく、無茶振りが有りそうですし。
気になります(笑)

話が分かる人　エクヴァル　確かに彼がいるのといないのでは座が大きく違うね。
賢者の石は完成するのか、神聖四文字　テトラグラマトンという呼び名はすごい
テトラは４だけどグラマトンが何か響きがすごいね(ﾟДﾟ;)

ルシフェル様　海にって殿下たちのいる所かしらん？
海で何をしたいのか。。。絶対日焼けとか似合わないよなぁ
ルシフェルなんだもの　ホントそう(笑)

自身の好きな様に生きてた前師長が嫌われてるのは当然ですけど、台所のアレよりかはマシってレベルで嫌われてて笑えたw

明言はしてませんでしたけど、端々から感じる嫌悪感が其処に到達してた様に感じましたのでw




例のお馬鹿さんは親からして微妙処じゃない奴だったっぽいし、侯爵位を剥奪されなかっただけでも喜ぶべきでしょう。 一応は爵位は身内に継がれてるのだし



でも仕出かした内容が内容だし、後始末を各国に言い訳しつつ処理しないとだから大変ですね～…。 特に宰相閣下や同列か近い地位の方々は



〉ルシフェルなんだもの
バスタードのルーシェ・レンレン（ルシフェル）も突然出て来てエンジェルとアークエンジェル達相手に無双して、ヒロインであるティア・ノート・ヨーコにダーク・シュナイダーが愛してる者はルーシェ・レンレン（ルシフェル）も愛してるみたいな台詞言って消えますからね～、基本的に勝手な方なんですよ( ･ω･)⁾⁾

インタビューw 是非ともやってもらいたい。
閣下には他人の不幸は蜜の味なんだろうな〜 目の輝きが見える…

ところで息子の『私が把握している事実は全て』ってところに震えたんですけど！この人結構やる人なのでは…虎視眈々と馬鹿父をぶっ潰す機会を伺ってたんでは？嬉々として情報も放出してそうw

『悪魔の鉄槌』私も観光に行きたい！！
ルシフェル様崇拝者の聖地ですね！！

閣下は宮廷魔導師長の息子の話には興味無し。
何故なら彼が幸せだから(๑′ᴗ‵๑)
そしてヴェイセルの方は聞きたい。
それは彼らが不幸になったから。
清々しい程にわかりやすい（笑）
セビリノは魔法の話以外は興味無し(´･ω･`๑)
…わかってた。
早くエクヴァル君合流して〜
常識派求む！

煽りのインタビューするベリアルめっちゃみたいw所長の真面目にふざけるの楽しいですね。
爆心地が観光地、さすがルシフェル様。
更新ありがとうございます。