応援コメント

第310話 ルシフェル様と魔法研究所」への応援コメント

  • >賢者の石
    だいたい、全ての状態が伝承に残ってますもんね……ゲル状やゼリー状とかまで。流石に気体状は無かったか。

    >禁書庫のチェック
    睿智の頂天を知ってるルシフェルからしたら人間の技術なんて泥遊びでおままごとしてるレベルなんだろうなあ
    「もっと磨けばピカピカの泥だんごになるよ」位の認識?

    悪魔たちって、離反する前は神の創造の手伝いしていた訳だし世界そのものの構造を知っててもおかしくないですし。
    禁書庫のチェックはまだ理解してない所に手を伸ばしてないかのチェックかな。
    パソコンで言うとアプリや設定に関する記述までは見逃すけど、コンセントの引っこ抜き方とか書かれてたらコッソリ消すなり携帯電話の充電器のコンセントに改変するなりする的な。

    >……本当にどうしてここいて、大人しく待っているの?
    今回に限らず、割とイリヤとその友人しか楽しめないような所にもついて来てるよねベリアル。ケーキがおいしい喫茶店とか。目立つの大好きなのに目立たないよう、振る舞ってる(つもり)のはまあ、見守っているんだろうなとは思ってた。
    親の心子知らず?

    「せめて兄くらいにせぬか!」

    作者からの返信

    賢者の石、さすがに気体はなかったですねえ。
    この世界には存在した伝承はあっても、作ったという逸話は残っていないのでした。

    ピカピカの泥だんご(笑)
    まあ、人間がどの程度のレベルか確認した、程度ですね。あとイリヤが色々とバラしていないか(笑)
    天使だと人が知りすぎないようにしますが、悪魔だったら逆に教えてくれるのもいそう…!

    ベリアル殿は護衛も兼ねて付いてきます。
    イリヤがトラブルに巻き込まれやすいから(*^-^*)
    心配+楽しみ、かな?
    最近ベリアル殿が目立つシーンが少ないですね、もっと目立たせねば(使命感)!

    兄(笑)実際どの立場なんだろう( *´艸`)

  • 確かに研究所にのこしたりはしないだろうけれど、家のくずかごには「ここはこうだったかもしれない」見たいなメモ書きが普通に捨ててありそうな怖さがある

    作者からの返信

    メモ書きありそう…!家族が見ても分からないから、よけいに気を付けてもらわないとですね…(;'∀')
    何をやらかしても不思議じゃないですな。イリヤだし(笑)

  • 地獄の呪法って現代ではオーバーパワーすぎるしなぁ
    そりゃ確認するか

    作者からの返信

    異世界でもオーバーパワーですね(笑)
    ルシフェル様は人間にあまり使わせたくなくて、確認しているのもあります(^_^)b
    広めたら大変なことに…!

  • 色々畏れ多いことやってのけるイリヤだけど、流石に研究所をまるごと灰にはしないか、残念w

    しかし正式に婚約御披露目した皇太子妃(予定)になったんだから、今までみたいに「ロゼッタ」なんて呼び捨てにしちゃダメよ?

    作者からの返信

    残念ながら、研究所は無事です(笑)

    「そういや地の文以外だと、どうだったかな」と思って、読み返したら「ロゼッタさん」と呼んでました。これからは「様」ですね(^_^)b
    意外と絡みがないんですよね…。イリヤ、もっと普通(でもないが)の人にも興味持って…!(笑)

  • 〉「……おや? もしかして知らないのかな? 賢者の石は石という呼び名だけど、形状は石であったり砂であったり、液体だったこともある」
    まぁ神話級の物ですし、決まった形なんぞ無いのかも? もしかしたらルシフェル様方が天軍から離叛する前ではなく、聖書の神が天使と言う神の模造と言う何と言うか、彼等彼女等を誕生させる前に存在してた物かもだし(○○時代に○○氏が作製したなんて記述があったりと、いったいどの時代から存在してるか微妙(インドのカリ・ユガ時代(紀元前3102年)からって記述も発見))

    作者からの返信

    石だけど液体だったり…(*^O^*)
    いつからあるのか分からないのも、ロマンですね。
    紀元前3102年…!そんな昔からあるという話が…!

    本当にいつから存在するんでしょうねえ。そして誰が考えたんだろう。
    こんなにゲームや小説・マンガで使用されるとは、思ってもいなかったでしょうね(。・ω・。)

  • 暴れる悪魔・天使・神族達が居ないのは納得です。
    ヤバいより、ルシフェル様に嫌われたくないのが遙かに大きそう。
    …しかし神族にも信奉者がいそうな雰囲気が(笑)

    イリヤもベリアル殿ほどではないけど、無茶振りされることが多いですねw
    同類と思われているのかな?と思ってみたり。

    作者からの返信

    暴れてくれてもお話し的には、盛り上がればオッケーです(笑)後のことは知らない(`・∀・´)エッヘン!!
    ルシフェル様に嫌われたくないは大きいですね( *´艸`)
    親族だと一目置いている、とかそんな感じかな?信奉者もいるかも知れません、なんせ私の考える話なんで(笑)

    イリヤにまで無茶ぶりが飛んできます。気に入られているからだと思います(#^^#)
    同類というより、ベリアル殿が気に入っているから面白がっている、かな? なんせ子供の頃からですからねえ…!
    ベリアル殿の反応も楽しまれています(・∀・)

  • アルスマグナは一人じゃ無理だから一緒にやろうってセリビノと前に話してたよね。
    全て属性試したって言ったけど、全ての属性を同時に均等にそそがないとダメだから複数人要るとかのパターン?
    イリヤが貰った杖見て賢者の石くらい完成させないとって言われたから世界樹の特性がヒントか?


    王の呪法ついてエグドアルムの禁書庫にあるわけないよね(笑)
    イリヤが王の呪法を、集めだしたのってエグドアルム出奔してからだし…。
    著したメモがあるならイリヤの魔法袋の中、それもソロモンの指輪(劣)の件があるからイリヤ以外に取り出せないようにして仕舞われてるよね…よね!!

    作者からの返信

    七日七晩かかるので…!
    途中までいろいろ試して一人ではやはり無理、と結論を出しています。
    セビリノ君と話していた方も、後で少し手直しするかも(;^ω^)。ずっと前ですな…!

    作り方などに関しては、考えつつ徐々に明かしていきます!ネタを…ひっぱるんだ(´゚д゚`)
    用意するアイテム(装備)は一つじゃないです、とだけ。

    まあ事件があったりしましたが、もう何日も滞在していますからね。やる気があったら並んでそうです( ´艸`)先に言っておけば、けん制にもなる!?
    メモも捨てていると思います。イリヤの頭の中だけにある…!他の人の為にも(笑)

  • 賢者の石はまた波乱を呼びそうなアイテムですね。
    しかし、賢者の石が砂状や液体状の物もあるとは考えつきませんでした。固形状の物とばかり……
    ルシフェル様は簡単に賢者の石を作れるんでしょうねぇ。イリヤをヒントをくれるなんて、やはり気に入られてますね。
    悪魔らしく試す様な事もしてますが……


    ところで、我等が癒し!リニちゃんはエクヴァルと一緒に海辺の町へ行ったんでしょうか??

    作者からの返信

    やはり賢者の石かな、と(#^.^#)
    砂状や液体状もあるというのはマイ設定ではなく、ネットや錬金術関係の本に書いてあったりします。
    エリクサー=賢者の石、という説もあったり(^^)なので覚えておいて損はないと…(笑)

    ルシフェル様は作れません、作り方を簡単に知っているだけです(作れるほど詳しくもないし、作る気もない)
    気に入っているからこそ試しているような気もしますね…!気に入られるのも楽じゃない!?( *´艸`)

    その通りです、リニちゃんはエクヴァル君と海辺の町へ行っております。ちゃんとまた会えますので、ご安心を…!(何話か後になってしまいますが)

  • 第五部一章スタート!楽しみ楽しみ♪
    しかもしばらくルシフェル様もこちらに滞在のようだしイイ( ・∀・)=b
    賢者の石は石じゃないのかφ(・ェ・o)メモメモ
    ドラクエもそうだねードラクエから遠ざかってすっかり忘れてた
    研究所にセビリノも参加となるとあっさり作れてしまいそうな、いや試行錯誤してほしいね♪
    しばらく悪魔の王二人も研究所に通うのかな?
    閣下の嫌そうな顔が目に浮かぶー

    >所長と笑い合っていると、ベリアルがわざわざ茶々を入れてくる。
    閣下がお茶をいれてくれた?と思わず(゚ロ゚ノ)ノ゙
    いやいや 茶々でした(笑)

    作者からの返信

    第五部、スタートです!
    少なくとも一章の間はルシフェル様もいる予定です、一緒にチェンカスラーへ行ってお家を見なければなので(#^.^#)

    賢者の石は石以外の形状もある、これはマイ設定ではなくネットとかにも載ってるので、覚えておいて大丈夫です(笑)
    ドラクエでお世話になったアイテム…!

    セビリノ君も一緒に、必要なものを集めたりとかして、時間をかけて頂きたいと思います(・∀・)
    悪魔二人もフリーダムに関わりつつですね( *´艸`)
    閣下は飽きてもそばにいてくれたり…。
    お茶じゃありませんでした、茶々でした(^^♪
    閣下がお茶をいれてくれたら、何か入っていそう(笑)

  • 頭の上の本を見られても動じない所長、ルシフェル様の配下でも違和感なしw
    ベリアルの渡した杖は賢者の石のための無言のメッセージですか…ツンデレすぎる!
    ベリアルからかうネタは大抵イリヤの黒歴史もついてくるんだよイリヤwww
    ルシフェル様絡むと作風かわる感じで面白かったです。

    作者からの返信

    扉を開けたら、研究所で一番偉い人が頭の上に本を載せています(*'ω'*)
    ルシフェル様の配下な人間は、セビリノ君だけで(笑)

    ベリアル殿をからかうネタ、そうなんですよね…イリヤの黒歴史つきですよね( ̄ー ̄)ニヤリ
    本人が気づいていない…!
    ありがとうございます、作風…、ルシフェル様のキャラに気を付けているからでしょうか。
    書き分けられている感じで、なんか嬉しいですねえ(#^.^#)

  • >……本当にどうしてここいて、大人しく待っているの?
    閣下…かっか〜〜〜(ToT)
    好意を持ってるって通じてない!心配でついていってるのに気づいてもらえない!

    さすがイリヤ。昔から閣下は一番のおもちゃ…

    作者からの返信

    そう…イリヤの護衛の意味もあって一緒にいるのに、全然通じていません…!誰の好意にも気づかないイリヤです(#^.^#)
    がんばれ閣下、そしてエクヴァル君…!

    閣下がイリヤの一番のおもちゃ(笑)
    確かにそうかもしれませんね…!子供の頃からおちょくっている(´゚д゚`)

  • 前に、賢者の石は七日七晩火を焚き続けなければならない的なことを言ってませんでした?

    作者からの返信

    七日七晩は決定してます(第一部で出た会話だったような)。
    なので一人では無理で、途中までちょこっと試したけど変化が始まらない、といった感じです('ω')ノ
    実際に作る時に、情報を補強していきますねー(^^)/

  • ルシフェル様、ちょいちょい引っ掛けぶち込んでくるな…(;^ω^)
    だてにその地位にいないってことね。危ない危ない。
    呪法の模倣を書き記すはまだやってなかっただけとかない??(笑)


    作者からの返信

    ルシフェル様がオチを作ってくださいました(笑)
    やはりこの地位にいる人は、一癖も二癖もある!?(#^.^#)油断できないです。
    イリヤはクローセル先生仕込みなので、大丈夫です!模倣はイリヤの頭の中に…( *´艸`)

  • やっぱりルシフェルみたいに笑顔で毒ぶっ込んでくるタイプが一番コワイ〜wwでもそれもイイ!!
    ベリアルみたいなツンデレが一番まともなのかもしれない…とか思考が歪められてくのが恐ろしい…

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^O^*)
    笑顔の裏が油断ならないルシフェル様でした(*'ω'*)
    まともなツンデレ、ベリアル閣下(笑)うーん、誰が一番まともかな…?リニ?
    だんだんこの世界に慣れてしまう…!( ̄ー ̄)ニヤリ