応援コメント

第91話 ギルド長の依頼3 クローセル先生の契約者」への応援コメント

  • こじゃれた飲食店で、ボクと握手☆
    推し悪魔の握手会?それか特撮ヒーロー的な・・・
    クロ先生いい悪魔やなあ

  • 幼女イリヤに嫌われて配下の影に隠れてじっと睨まれる王様とかすごいみたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!幼女イリヤに嫌われたら、さすがの王様ベリアル様も、タジタジですね(*^-^*)

    そういえば、こぼれ話の「口を利かないイリヤちゃん」が、そんな感じのお話です(*´∀`)せんでん!

  • 谷に落とす……下級の竜……イリヤのとんでもない強さの一端が知れたような気がする……

    作者からの返信

    意外とスパルタ教育です(o^^o)
    本人がほとんど楽しんでいたので、自覚がありません(^_^)b
    谷に落とすだけは、泣いて怒りました(笑)

  • イリヤさんが子供の頃にベリアル閣下と契約し、尚且つ、クローセル先生を召喚し、師としていたというとんでもない情報がクリスティンさんに伝わっているようですが、父ベリアルと娘イリヤの思い出話しにのように変換されてヤバい部分が華麗にスルーされているところが微笑ましいですね。

    作者からの返信

    父ベリアルと娘イリヤ(笑)。まさに、そんな感じだったと思います(*´ω`*)。実はかなりとんでもないのに、ほのぼの思い出話(イリヤにとっては黒歴史あり)。

    ありがとうございます!クローセル先生との再会は、イリヤにも嬉しかったと思います(#^^#)

  • 飛べば落ちぬって…
    電車の中で不審者になっちゃったじゃないか笑

    作者からの返信

    飛べば落ちぬ、真理です(笑)
    マスクをしているから、あまり周囲にばれずに済んでいるかも!?(*‘ω‘ *)

    思わず笑っちゃったあとは、「我が計略、なれり!」っていうと誤魔化せますよ(どういう設定)

  • 獅子は我が子を千尋の谷に落とすとは言うけど、本当に落とすとは……
    実際は、獅子も我が子が谷に落ちたらすぐに助けに行くらしいけど、そのてんもいっしょかな

    作者からの返信

    怖かったら飛ぶと思ったらしいです(笑)。
    しかし簡単には飛べないのデス…!ちゃんとすぐに助けに行っていますが、大泣きされてかなり困った模様( *´艸`)。二度とやりませんでした。

  • なんだろう、時々ベリアルが過保護なパパさんに見える。。。。イイネ
    く、このまま最新話に追いついたら最新待ちという拷問に晒されてしまう、だが読む手と目が止まらない!!!

    作者からの返信

    こぼれ話の子供時代を読んで頂くと、過保護を越えた溺愛っぷりですよ( *´艸`)
    読む手と目が止まらない……、ありがたいお言葉!!ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
    楽しんで頂けて嬉しいです♪
    まだ第二部、三部とありますので(^^)/

  • まだ全然途中なのですが、イリヤちゃんが子供の頃のエピソードがみたくなる話でした!
    続きも読み進めていきます☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます!子供の頃を読みたいと言って頂けて、嬉しいです♪
    こぼれ話の方にありますので、宜しかったらお暇な時にどうぞ(´▽`*)。最初のと、タイトルに◆が付いているやつです(^^)/

    続きもお楽しみ頂けると幸いです(*^▽^*)

  • 回を増すごとに、キャラクターが生き生きと、魅力的に感じます。
    イリヤがベリアルを閣下!とのたまう感じ、背景が分からなかった最初はなんだか違和感でしたが、今は癖になってます。クローセル先生との思い出話楽しいです。
    応援してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    召喚する話だと、だいたい悪魔が使役されてる感じになりますからね、閣下は違和感が湧きますよね(笑)。しかし癖になって頂けたとは…!私の罠にハマりましたね(*´ω`*)
    クローセル先生との話、気に入って頂けて嬉しいです。こぼれ話の方に、また過去の話を載せたいと思ってますので、よろしくお願いします。

    帝国の話はあと一回で、次はついに一部のラストエピソードです。応援ありがとうございます、楽しんで頂けるよう頑張ります(^^)/