　今日は五時間目のLHRで学年レクをやるらしくて体育がないにも関わらず体操着を持ってくるという中学以来の状態になった気がする。（体育祭とかは除いて）

　一時間目は世界史で第1次世界大戦後の世界の植民地支配だったり独立だったりの話で今日のメインはインドの支配についてだった。

　二時間目の化学はようやく有機化学に入ってまだ官能基とかそういうところからの話で分かっていたのだけども構造異性体のところが結局思考力なので手の数をもとにどう考えていけるのかが問われていて同じものがないようにもそうだが、何個あるのかわからないなかで見つけ出すということだとかそれほど容易にどうにかなる話ではないので何度か練習を重ねなくてはなと思った。（一週間くらいで有機をマスターできるくらいにまでは勉強しなくてはならないのである）

　四時間目の家庭科では前回に引き続きホームプロジェクトの発表で一応スライドにまとめて（スライド17枚）その内容をただ話をしただけなのだが測った人によると十分半発表しているらしくて今回は抑えめなつもりだけれどもその時間ということは最長のパターンだとどれくらいになってしまうのだろうか、と思った。

　五時間目のLHRは前述の通り、学年レクで体育館で大縄を飛ぶという何だかあまり面白さを感じないもので練習では0回しか飛べず、本番でも2回と4回（一回戦と二回戦と二パターンあった）と周りのクラスに比べて劣った点数となってしまっていた。