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昨日の陽向との会話の一部を話していきたい。部活が忙しくて返信が夕方から夜にかけてだった。もう少し部活少なくてもよいのにと思うくらい忙しいと思う。
物事に対して陽向も僕も過敏になりがちで、重めに捉える傾向があるという話になった。例えとかではなく物理的に痛い、苦しい感じになるということを陽向から言葉があったが自分のことをよくよく考えてみたところ物理的な意味で痛いというのはあるような気もする。そういった点で共通項が色々あると感じた。
“外界に敏感とかそういうところから共通項があるって二人で手を取り合って助け合って生きていけるね、気持ちが分かるからどうすればよいかも分かるしね。”
これは僕が言った言葉で本心から出たものである。ちょっとしたことに心を痛めたり色々考えたりしてしまうということがあるのでそこは手を取り合っていきたいな、と思ったのである。
二人とも感情の起伏が大きいとは思うけどそれは共にそういう感じなので分かることが多いと思うので協力してしきたいな、と改めて感じさせられた。
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