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話は遡ること五年くらい、小学二年生くらいのはなし。些細なことで怒られすぎてうんざりしてて双子の兄とと比較して幼いながら当時親のストレス解消目的の人間なんだと解釈をした。その後も怒られる度にストレス解消人間と考えて更に捨て子で拾われたんだと解釈をした。道理でストレス解消人間になるわけだと思い、なら若舟謙昭という存在は邪魔でしかないと考えて小学三年生から四年生にかけて死ぬことを思いついた。その後も怒られるごとに死んだ方がいいと思い一度は嘱託殺人を依頼したことすら合ったが親に止められ失敗。それから今に至るまで何度も良い死ぬ方法を考えてきた。ここ最近はテンションが高めであるがこんな風に生きてきたので基本的にはネガティブな思考だし情緒はそのときの周りの環境によって変わって不安定である。
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