ついに過去問集が手に入りました(2020年4月1日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて今日から巷は新年度ですね。

まああたしの生活に特に変化はありませんが……。

(あえて変化があったとすれば3月でしょう)

さて昨日Amazonで注文していました、

オーム社さんが出されています電験三種の過去問集が、

とうとうやってきました(^^♪

いやあ10年分丸々収録しているだけあって分厚い(;^_^A

そういえばTwitterで私が第2種電気工事士を取って、

次は電験三種にチャレンジしますと書いたら、

そこそこフォローワーさんが増えて頂きまして、

ありがたいなあと思うと同時に、

期待を裏切らないようにしようという、

そういった前向きな気持にさえさせてくれます。

まずは参考書をレベル別に2冊読み終わった、

理論からアタックしてみようかと思います。

フォローワーさんに過去問集の、

効果的な使い方というのを、

書いてくださっている方がいまして、

まず参考書を『とりあえず』2周読みましたら、

(レベル別に2冊を1周でも良いみたいです)

過去問にアタックしてみて、

そうしたら多分大多数の問題で撃沈するだろうから、

その際に解説をよく読んでそれでもわからなかった部分を、

参考書に戻って確認するというのが効率的だそうです。

過去問集を3周もしますと、

だいたい出来る部分と出来ない部分とが、

はっきりと見えてきて出来ないところの問題数が、

50問で済んだり200問あったりと様々らしいのですが、

そこが今の自分の弱点だと認識しまして、

出来ない部分を集中的に繰り返していくことによって、

実力というものは徐々についていくそうです。

また過去問集にアタックする意味としまして、

8割2割という法則があるらしく、

試験範囲の中のたった2割から、

実際の試験の8割が出題されるそうですので、

過去問研究というのはそういう面でも大事だそうです。

さて過去問集が待ってくれていますので、

今日はこの辺で……。

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