精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

第258話今年とは一体何だったのだろう……という１年でした（２０１９年１２月３１日）

おはようございます。

荒井祐一と申します。

さてとうとう今年もあと今日の１日を、

残すのみとなりましたね。

まあ今年を自分なりに振り返ってみますと、

まず最初に２月に……まあ有休消化で、

３月までは会社には在籍していたという扱いですが、

とにかく上司のパワハラで会社を辞めまして、

その後でいろんな人の手助けもあってか、

今の就労移行支援事業所へ８月から通い始め、

また３～５月はプータローでしたから、

その間に第２種電気工事士の、

筆記試験の勉強やっていたら、

上期で筆記に受かってしまい、

こうなったら絶対に受かるぞ！と、

上期の技能試験で準備不足で撃沈し、

今下期の技能試験の結果待ちで……。

たしかに今年の元旦に引いたおみくじには、

願い事はちゃんと叶うと、

あといろんな人の手助けが得られるという事は、

書かれておりまして、

まあ確かにいろんな人に助けられるという部分、

そこは当たっていた１年だったなとは、

今思い返しますとそう思います。

さて今日から３日間はキリスト教徒にとって、

大切な礼拝の３日間なのですが、

元旦に果たして教会へ行けるのだろうか？

というかあたしの部屋に今１人友人を泊めるなどという、

そんな話も出ているのですが、

これ書いている時点では何もわからないですね。

まあ来年は実りある１年になれば、

良いなと思っております。

それでは読んでくださりました方、

良いお年を。