第237話試験が終わって緊張の糸が切れたのか(2019年12月9日)
こんばんは。
荒井祐一と申します。
さてなぜだかはわからないのですが、
昨日に関してなのですがなんだか試験が終わってから、
何もする気が起こりませんでした。
昨日は例によっていつもの教会へ行ってきたのですが、
昨日もいつも通りぐらいの時間に起きてしまい、
今までであれば就労移行支援事業所へ行くまでに、
技能試験の試験勉強の組み立てをしていたのですが、
もうその必要はなくなってしまったためなのか、
とにかくトイレと布団を往復して、
教会へ行くまでの時間をつぶしていましたね。
本来であればパソコンを使っているわけですから、
小説の書き途中の作品の続きを書いたり、
もしくはパソコンでBlu-rayやDVDを観たりとか、
そういった時間の使い方をすれば良いじゃないかと、
そう思われるかもしれませんが、
私ってパソコンの画面を長時間見続けていますと、
例の疲れ目の症状が出てきてしまいますので、
こうしてエッセイを書く程度ぐらいに、
パソコンの使用をとどめているのは、
そういった理由もあったりするのですね。
あ~しかし緊張の糸が切れたって、
こんな感じを表すのでしょうかね……。
ああそうそう今日から就労移行支援事業所での、
部門トレーニングの時間を延ばします。
まあ試験は課題はちゃんと完成しましたし、
回路も合っていましたし、
あとは以前にも書きました1点を、
欠陥で取られるかどうかですから、
まあ気持ちよく就労移行支援事業所には、
今日は行けそうですね。
そこは救いでしょうか……。
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