精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

第212話昨日はちょっとキレそうになりました（２０１９年１１月７日）

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて昨日なのですが、

私が通っている就労移行支援事業所では、

水曜日のメンバーさんが異常に少なく、

水曜日はもし誰か1人欠けるだけでも、

かなり大変な状況になるのですね。

特に他部門の職員さんにも応援に、

入ってもらっている状態ですから、

その異常さがおわかり頂けるかな？と思います。

さて昨日キレそうになった理由は以下の通りで、

１；とあるメンバーさんがシフト通りの時間に来ない

２；そのメンバーさんのために職員さんが振り回される

３；応援に来た職員さんまでもが急に面談が入って作業から抜ける

４；結果としてあたしひとりぼっちでの作業を強いられる

もうキレる寸前でしたね昨日は……。

これらの事がなければとあるメンバーさんと、

次回の部門変更でうちらは清掃部門から離れないといけない。

だけれどもこのように極端に人が少ないときには、

清掃の経験があるうちら２人が、

その曜日だけは応援で清掃部門に入れないかどうかを、

２人で個々に担当の職員さんに提案してみませんか？

という話をしようかと思っていたぐらいです。

次の部門変更で清掃に来る人は、

間違いなくゼロから清掃の作業を、

教わらないといけない人たちですから、

教わっている間がすでに時間のロスにもなりますから、

そんな事まで昨日は考えていたのですけれどね……。

今日は通院で就労移行支援事業所はお休みですが、

ちょっとこの出来事を今日ソーシャルワーカーの先生に、

話してみようかとは思っています。