第199話前回からのエピソードをざっとその1(2019年10月18日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

前回エッセイを書いてから、

また間が空いてしまいましたので、

それまでの個人的な出来事を、

ダイジェストで書いていこうかと思います。

まず台風……凄かったですよね。

で、

やるって前日には聞いていましたし、

実際にまだ午前中は電車が走っていましたので、

行ってしまいました……実技講習に。

受講生が私を含めて2人に講師の方が1人つくという、

かなり理想的な環境の中で講習は進みました。

とにかく自宅で組んでいて思っていた、

その日解決しようと思っていた疑問点は、

すべてもれなく聞けましたからね。

ただ結局講習も台風には勝てずに、

12時30分をめどに解散となりました。

それで私住まいが亀戸なのですが、

まず都営大江戸線で清澄白河まで出まして、

そのあと東京メトロ半蔵門線で錦糸町まで出まして、

靴とジーンズがずぶ濡れの中、

錦糸町から亀戸の住まいまで帰りました。

そしてその後で江東区から、

避難勧告のメールが入りましたので、

まずばあちゃんに連絡するもつながらず、

一応3階以上に避難するか近所の小学校へ行ってくれと、

そういった内容の避難勧告のメールでしたので、

結局3階建ての一軒家に住んでいる、

中高のときの友人の家に泊まらせて頂きました。

台風が去った一夜明けて住まいに帰ってみますと、

住まいは別に何ともなかったですね。

浸水とかももちろんありませんでした。

さすが水害の街の過去がある江東区だなと……。

その辺はやっぱりしっかりしているのだねと、

今回の台風ではそうしみじみと思いましたね……。

その2はもう少しお待ちください。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る