第150話試験が近づいてくると『試験を受けること』自体が怖くなってくるのかな?(2019年5月31日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さてさんざん試験勉強をしていました、

電気工事2種の試験の実施が、

いよいよ明後日となりました。

資格試験の中の1つとはいえ、

お金を払って受けるという、

そういった試験自体を受けること自体が、

久しぶりな経験ですから、

やっぱり本番が近づいてくると、

不安がどうしても出てきてしまいますよね。

こういったときは地元の天神様にでも行って、

おみくじを再度引いてまた大吉が出る事を祈るとか、

そういったことを考えてしまいがちなのですが、

すでに今年は鹿島神宮と地元の天神様で、

それぞれ1回ずつ大吉が出ていますので、

これ以上おみくじを引くのは、

神様を信用していないのではないかと、

そうはなりたくはありませんから、

おみくじは再度引きに行ってはいませんね。

つまりおみくじは両方が大吉のままです。

それで過去問を通しで解いてみましたら、

一応平成30年度に試験を受けていれば、

上半期でも下半期でも合格点が取れてはいるのですが、

まあ明後日の実際の出題も過去問の使いまわしが、

出題される問題の大半なのでしょうけれども、

それでも実際に試験が近づいてきますと、

『もっと準備が出来なかったのか?』

とかそれ以前に、

『試験を受けること自体が怖い』

とか、

そういったことを病気もあってか、

どうしても考えがちになってしまいます。

ちなみに昔1年予備校で浪人していたときに、

丸暗記を推奨している英語の講師の方がいましたが、

その方いわくどれだけテキストを復習しても、

100%の状態で試験に臨める人はいない。

出来ている人でせいぜい94~96%、

これで試験に挑んで結果的に受かってくるんだよと、

そういった話を講義の中のどこかでされていたのも、

先ほど少し思い出しましてね。

明日は多分計算問題の公式部分を中心に、

最後の調節をするのではないかと思っております。

う~んでもやっぱり一抹の不安は覚えますよね。

多分これは病気だからとか、

あるいはそうじゃないからだとか、

そういった話でもないような気がしています。

この書き込みが終わりましたら、

またちょっと計算問題のところだけでも、

やり直してから寝ようかと思っております。

そんな感じですかね。

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