第143話もうまもなく午後9時になろうとしていますが(2019年5月22日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて表題通りこれを書いている最中に、

午後9時を迎えることでしょう。

実はこの時間まで起きているというのは、

社会復帰のための訓練であったりもします。

今までは遅くとも午後6時までには寝ていましたが、

それで中途覚醒をしてしまうのではないか?

ということで社会復帰をしたときの前提で、

このぐらいの時間までは社会復帰したら、

起きているだろうなあと思いまして、

小説の手直しとこのエッセイを今書いております。

まあ……。

もうまもなく寝ようとはしてはみますが……。

ちなみに処方されている睡眠薬で、

『サイレース』という睡眠薬がありますが、

とうとう2錠で眠れなくなってから4錠に増やしたのですが、

主治医の先生もそしてまた調剤薬局のおばちゃんも、

サイレースは2錠が理想的だと、

そうおっしゃられてはいるのですが、

まあ4錠は出してもらって、

まず2錠で眠れるかどうかを試してみて、

それでも眠れなかったらもう2錠を追加で飲むというように、

方針を変えることになりました。

ただまあパソコンに向かうこと自体が、

眠るのを妨げているなんていう、

そういった統計もありますからね。

ではとりあえずおやすみなさい……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る