第133話結局昨日の話し合いは(2019年5月9日)

おはようございます。

荒井祐一と申します。

さて表題なのですが、

昨日医科歯科にて、

『4者』面談もしてきました。

その前にまずは新しい支援機関の方と、

主治医とのご対面の後で、

ああそういえばもう1人、

昨日の話し合いに参加するはずだった、

ハローワークの職員さんがいた予定だったのですが、

急病で来れなくなくなりましてね……。

結論としましては、

メンタルコントロールの訓練の施設に、

1年ぐらい通いましょう。

それをどこに通うのが良いのかいくつかに絞ってもらう。

就職は『早く』するのではなく、

『長く』続けるものだから、

そこをきっちりとある一定の期間をやらないと、

また今度はもっと短期間で辞めてしまって、

ハローワークへ戻ってくる……。

就職していないことへの『焦り』で、

無理矢理就職してしまい、

早期に辞めてしまった例を、

たくさん見てきたと、

そういった結論に至りました。

通所している期間はいわゆる『ブランク』となってしまうのですが、

『こういった施設にこういった理由で通所してました』は、

履歴書にも書けるからそこのところは問題はないと、

そうおっしゃってくださいました。

医科歯科のソーシャルワーカーの先生との面談は、

予定通り1週間に1回のペースで、

失業給付を受けるための『実績』作りは、

要求期間内に定期的にハローワークで、

『職業相談』という形である程度まとまった時間面談をする。

それでクリアーしていこうという結論に至りました。

今結果待ちの面接の結果は、

そもそもが面接という感触を思い出すという名目で、

受けたものだからまず無理だろうけれども、

もし万が一通ったら断るということで、

そこまで話が行きましたね。

まあ貯金を切り崩す日々にどうしてもなってしまうのは、

やっぱり心細い面はありますが、

安定就業のためには仕方のない出費だと思って、

気持ちを切り替えてやっていこうと思っています。

それでは今日はこの辺で……。

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