精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

第64話昨日ハローワークに行ってきましたが（２０１９年３月１９日）

おはようございます。

荒井祐一と申します。

さて表題にありますように、

約二週間休みましたので、

次の仕事を捜して頂こうと思い、

ハローワークへ行ってきました。

ちなみに私は今のところ江東区の亀戸在住ですので、

行くのは『木場』ではなく『墨田』の方に行っています。

まあ結論から言ってしまいますと、

『まだ休め！』が結論でした。

『荒井は今はまだ仕事を紹介できる状態にない』と……。

どうやら面談のときに私は自然体が出てしまっていたらしく、

とにかく表情がやけに暗かったそうです。

それでトータルサポーターさんいわく、

会社は表情の暗い人は採用しない……。

前の就職活動のときに毎日のように、

ハローワークに来ていたときとは表情が別人だと……。

そう言われましたね。

ちなみにちょっと話が逸れますが、

前の就職活動のときに、

私が毎日のようにハローワークに来て、

求人を探していたりまた職員さんと話をしている姿を見ていて、

障がい者雇用の部署の統括をされている方が、

『荒井を全力で応援してやれ！』という趣旨の内容の、

通達を職員さん全員にしていたそうです。

また気分の浮き沈みの話もしましたが、

それはやはり病院の方でどうにかする話のようでして……。

ちなみに支援機関の担当の方が、

３月いっぱいで異動になってしまうようでして、

もう次の私の担当の人は決まってはいるのですが、

病院のソーシャルワーカーさんに支援機関の担当の方を、

お会いして頂くのは私もまだ新しい担当の方に、

会っていませんからそれからでも良いのかな？と、

思ってはいます。

まあただ休めと言われましても、

貯金にも限度がありますし、

いつまでの再就職先が決まらないのは、

あまり気持ちの良いものではないですからね……。

ただ以前も書いたと思うのですが、

次の就職は『自分が出来ること』で探す。

出来るなら『一人で黙々と作業ができる仕事』という仕事を、

ハローワークの職員さんも、

荒井に職を紹介出来る状態になったら、

全力で探しますからという言葉を頂けて、

そこは正直安堵しましたね。

とりあえず二週間おきに、

面談をしていきましょうということで、

昨日の面談は終わりました。

ああ今日謝らないといけないことがあるのですよね……。

じつは面談中にトイレの大の方が我慢できなくなって、

お別れの際にずいぶんとぶっきらぼうな態度を、

とってしまったことについてです。

じつは例によって昨日の午前１０時頃に、

３日間ちゃんと便が出なかったので、

ラキソベロンを使ったのですが、

飲んでからあんなに早く効く薬ではなかったですから、

早くトイレに行きたくって、

あんなぶっきらぼうな挨拶をしてしまったことを、

事情（言い訳）を話して今日電話で謝ろうと思っています。

そんな感じでしたね昨日は……。

まあ自分としましては早く次の仕事を見つけて、

一刻も早く働きたいのですが、

求職のプロがまだ休めと言うのならば、

それが模範解答なのかもしれませんね……。