第37話昨日は病院の後母校へ行ってきました

おはようございます。

荒井祐一と申します。

昨日は傷心の中お茶の水にあります、

医科歯科の精神科へ行き、

主治医とそしてソーシャルワーカーさんと話をしました。

結論を簡潔に述べれば、

直近で起きた出来事だからまずは1週間は、

休養に専念するようにと……。

また今すぐに今住んでいる物件を、

急いで出なければいけないほど、

金銭的な圧迫もないのだから、

本やDVDなどの処分も今それをやると、

気が滅入る要因にもなるから、

それもいったん我慢してやらないこと……。

などを言われまして、

今度こそ働ける続けられる適正な仕事を、

チームを組んで探していきましょうと、

そういった話になりました。

そうこうしているうちに、

Facebookのメッセージで、

母校のとある英語の先生と、

やり取りをしていましたら、

ちょうどその先生が時間が空いているし、

また私も近くにいるのだから母校に来れば?と、

そうメッセージを頂きましたので、

そのまま母校へと向かいました。

話をしていませんでしたっけ?

私郁文館を今の『夢学園』になる前に、

郁文館を卒業しているのです。

ここでは書ききれないほどのいろんな話が、

そこで英語の先生と出来ました。

再就職だって根拠はないけれども、

きっと出来るよと、

そうお言葉を頂きました。

また別の英語の先生からも、

気晴らしに釣りにでも行くか?と、

同じくFacebookにて、

メッセージを頂きました。

本当にありがたいです。

嬉しいです。

こんなにも愛されていたのだなと、

あそこが母校で良かったと、

しみじみと感じさせられました。

まあでもとりあえずは、

時間が限られてありますので、

DVDを今からは見ますけれどね……。

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