第9話〜今回からここにタイトルつけます〜

だだーん!

効果音はこんなものでよいだろうか。

そんなことを考えてしまうぐらい大きな屋敷がたっていた。

「「何これ‥」」そんな二人の疑問は空に響いたのであった。

ガチャっという音で開けていた口を閉じる。

「おかえりなさいませ、ご主人様♡」

おお、メイドもいるのか‥前々からの夢を一つ叶えられる‥

そんな淡い期待はすぐに打ち砕かれる。

なんと、メイドは戸塚だったのだ!



「えーっと、そんなところで何やってるの、戸塚君?」

「え?何って大隅くんのためだよ?

大隅君ってBL好きでしょ?」

いやなんでそうなった。

「俺はBL好きじゃないしその格好(メイド服)となにか関係が?」

「この服装してたら襲いたくなるかなって‥」

「言ってることが恐ろしいな!」

そう?と首を傾げる戸塚。

「まあいいや。

僕が(メイドとして)この家の案内をするよ‼」

そうしたときだった。バッグの中にいた電話がなったのは。

急いででんわに出る。

急いでかけたらしい。向こうから息がきこえる。

「宮里君が死んじゃった‥」

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