これはなんだろう

いつのまにか

君のこと

追いかけていた

だめなんだ

こんなに意識しては

そう思っても

止まらない

いつまにか

くせになっている

君のことを見つめること


君の嫌いなところ

たくさん日記帳に書いた

君が目の前に現れると

隠れてみるけど

視線は追いかけている


君をみるだけで

どうして胸が苦しくなる

何度も

夢に現れて

何度も

振り払おうとした


それでも

どうしてかな

君のこと

思わず

目で追っている

くせが

どうしてもなおらない



これはなんというのだろうか


君のことをいつも考えている


君のことをずっと


日記帳には君の名前がたくさん書いてあった


君の誕生日も


君の言葉も


いつのまにか


私の中に


浸透している


これがなんというのか



私は


まだ


知らない

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