坂道を行く

ぼくたちは

なにを求めて旅に出る

通いなれた坂道をかけ降りて


当たり前の朝を迎えて

あたりまえのように

作ってくれた朝御飯たべて

着こなした制服に手を通す

これが最後なのだと感じながら


いつもの桜が舞い始めた坂道かけ登って

見慣れた友達とおはようを告げる

最後の教室


受けっとったのは

僕の

卒業証書こうせき

卒業写真おもいで


さよなら

また会おうと

通いなれた坂道降りていく


さあ

ぼくたちはこれから始まる

それぞれの人生という名の旅

悩んだり

つまづいたり

しながらも

それぞれの道を歩む

ぼくたちが求めるものは

少しずつ

変わいくのだろう

それでも

振り替えれば

僕たちが

歩んだ道がある


新しい坂道を登り始める

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る