応援コメント

22.お茶のひととき」への応援コメント

  • ルイスがわるいせんせいだとおもわれないように。
    以前リーゼはこう思うっていたのに、それとは裏腹に大人のバトルが…(´;Д;`)
    お金の管理はどんな些細な金額でも大事だもんね。でも、なんかカティヤさんのキャラ好きだな✨
    メイドとして誇りを持っているところ素敵。リーゼのためにも、ルイスと仲良くしてー💦
    そして今回もルイスかっこいい!!!!

    作者からの返信

    ご感想を本当にありがとう!

    リーゼロッテの思いとは裏腹に、大人には大人同士のいろいろなややこしい関係があるようです(;'∀')
    リーゼがルイスを好きになればなるほど、前から重用されていた人の中には、面白くないと感じる人もいて……。

    本当に、お金の管理は大事だよね。昔、書店でバイトしている時に、いつもレジの金額が合わなくて、なかなか帰れなかったことや、郵便局の帳簿付けで数字をミスっては先輩に叱られていたこと、数字が苦手な私のいろんな実体験が元になっています(笑)

    カティヤを好いてくれてありがとうー!
    賛否あるキャラとして書いているんだけど、リーゼに愛されたいと思っているところ、自分の仕事のセンスに誇りを持っているところは、私も好きだなって思うよ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

    ルイスにもかっこいいというお言葉をありがとう!
    すごく嬉しいよ"(ノ*>∀<)ノ♡ฺ*

  • メイドさん達も、色々な人がいますものね。リーゼの知らないところで行われている、メイドさん達の日常、ですね。

    作者からの返信

    個性豊かな使用人たちも、リーゼの家族としてスポットを当てていきたいです。
    当面、リーゼ、ルイス、エステル、カティヤ、ミアがメインになるかと思います。

    リーゼの前ではさすがに控えていても、裏では人間関係にいろいろとある模様で……。

    ご感想をありがとうございました!


  • 編集済

    美しい人でありつづけるには、優雅に食べられる食べ物を選ぶことも大切だというのが持論だった。瞬時に崩れ去る(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀言うまでもなく小説における食の場面の大切さ。とても秀逸です。昔ナウシカを観た高畑勲さんが「35点」という辛い点数をつけた理由のひとつに「宮崎駿よ!なぜ民の暮らしや食事の場面をもっと描かない!以前はそれが出来ていたじゃないか!?」食によって見えてくる。この作品の作家さんはそれが出来ていて。とても上手で美味しそうです。休憩所の時間が特別なものになり。ドラマが生まれます。ストーリーは筋書き。衝突がドラマです。主人と使用人。同じ邸でも違う時間が流れているのです。そのどちらでもない立場のルイスが入ると・・ドラマが生まれますね。ちょっと英国王室に嫁いだ?ヴィクトリアのアルバートを思い浮かびます。彼もこんな感じでしたので(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀続きが楽しみです🍀

    作者からの返信

    たくさんのご感想を誠にありがとうございます!

    優雅な美女でありたいと願っているカティヤですが……儚い夢でした(,,>᎑<,,)
    高畑勲さんはナウシカに35点をつけたのですねΣ(゚Д゚) あまりに低い気がしますが、高畑さんにとっては民の暮らしの場面が大切なのですね。そういえば、ハイジやじゃりン子チエの食事のシーンも魅力的ですもんね。
    昔の西洋の食事に興味があって、資料をいろいろ買って考えていたので、そう言って頂けて嬉しいです🎵 異世界の生活描写はとても好きなので、これからもできるだけふんだんに盛り込んでいきたいです(∩ˊᵕˋ∩)・*

    はじめて自分で長編を書いてみて、カティヤのような「良い子でない」「引っかき回すキャラ」のありがたみを感じています。
    穏やかでいい人ばかりなら、衝突もドラマも生まれないのですね。
    ヴィクトリア女王の王配アルバートもそうなのですね。王室を改革した有能な方なイメージがあります✨

    あたたかいお言葉、本当に感謝です!