しゅうねんぶかくて、かわいいりゅうですね! 自分だけじゃなくて、ルイス先生の立場を理解出来るというのは、素晴らしい事ですよね。
兄の子供たちのように、尊大に振る舞って相手の気持ちをないがしろにするような者には分からないでしょう。
作者からの返信
かわいいというお言葉、とても嬉しいです(*ˊᗜˋ*)
屋敷の主人として使用人の立場を考えてあげなさいということは、母親から繰り返し大事なこととして教えられてきたのかなと思います。
「しゅうねんぶかい」性格は、リーゼロッテにとって自分の生涯を左右する、大きな特徴になる予定です。
兄の子どもたちは、なんでも思いのままになる立場であることに加え、母親からリーゼロッテ母娘への憎悪を植え付けられている様子で……。
その偏見を幼いリーゼロッテが真っ直ぐに受け取ってしまうのが、作者としてももどかしいところです:;(∩´﹏`∩);:
ご感想をまことにありがとうございました!
決意。今までのリーゼとは縁遠い。まだ先にと思っていたのは大変なかいかぶりでした。それより父兄参観で涙ぐむ大人の人の心情。ようやく理解出来ました(´;ω;)🍀今回はリーゼに大切なことを教えてもらいました。そして更新お疲れ様です。よくぞ御息女をここまで立派に!感服致しますm(_ _)m🍀ここには素晴らしい時間が流れておりますね🍀
作者からの返信
親御さんのお立場のような、あたたかい見守りをいただいて、リーゼも幸せ者です。゚(゚´ㅅ`゚)゚。
本人なりに、いまやりたいことをひとつ見つけたようです。とはいえ、勉強をつづけることの大変さを理解しているわけではなさそうなので、これから心折れてしまうこともあるかもしれません。でも見つけたというのは、彼女にとって大きな成長なのかなと思います✨
素晴らしい時間が流れているというのは、本当に素敵で嬉しいお言葉です。
一気にこんなにたくさんお読みいただいた上に、とても励みになるお言葉の数々を、誠にありがとうございました!
雇われの立場でありながら、リーゼロッテのやりたいことや興味のあることを優先してあげようとするルイス、そんなルイスの立場を子どもながらに察し、懸命に報いてあげようと頑張るリーゼロッテ。師弟関係という範疇をこえて、一種の絆が結ばれていることを感じます。素敵だと感じました。
他の方も仰ってましたが、「こんなにかわいらしい竜は歴史上一匹もいないと思いますけどね」というルイスの台詞に悶えましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡
作者からの返信
師弟関係をこえた絆とは、とても嬉しいお言葉です✨
なぜルイスがそこまでリーゼロッテに思い入れるのか……そこがひとつの物語のキーなので、できるだけ早くその場面まで行けたらいいなあと思います*´꒳`ฅ
難しい話を聞く六歳の心と、六歳の子を相手に難しいことを伝えようとする大人の心、どちらもなかなか手ごわかったのですが、書いてよかったと報われました
ふたりを仲良しに書くのが一番の目的のお話なので、お言葉に本当に喜んでいます。
そのセリフを挙げていただいて、ありがとうございます!
物語には自分の萌えをつぎこんでいいのだと、おふたりのご意見がとっても励みになりました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾🎵
一気にたくさんお読みくださって、さらにはとても励みになるご感想を、誠にありがとうございました!(,,>᎑<,,)
こんなにかわいらしい竜は歴史上一匹もいないと思いますけどね←ここに萌えた…っ!!
ルイス素敵!!(๑>◡<๑)
お兄さんの言葉に胸が痛んだけど、ルイスの存在に救われる。
個人的に、小さな女の子が〝しゅうねんぶかく〟って言葉を使うことがツボだった…!
ルイスのために一生懸命になるリーゼが愛らしくて、胸キュンしたよ( ´ ▽ ` )
2人の柔らかくて優しい絆が伝わってくる✨
作者からの返信
そのセリフをピックアップしてもらえて嬉しいよ……!
ルイスもリーゼロッテと並んで主人公だと思っているのだけど、今はまだなかなか詳しくて描けていなくて……。
それでも、リーゼが好きになるのに説得力がある感じになるといいなあと思っています(*ˊᗜˋ*)
ちいさな子どもが、がんばって大人っぽい言葉を使うのって萌えだよね✨
ルイスだけでなく、リーゼにもあたたかいお言葉を頂けて、すごく嬉しいよ!
一気にたくさん読んでくれて、その上とても元気の出るご感想を、本当にありがとうー!ฅ^>ω<^ฅ
うわあ、かわいい!
りゅうのようにしゅうねんぶかく、頑張ろうとするリーゼロッテの姿に胸がキュンとなりました!りゅうのお姉ちゃんも応援していますよ!
作者からの返信
御多忙の中お読みいただいて、さらにはとても嬉しいお言葉をかけて頂いて、本当にありがとうございます!*ฅ´ω`ฅ*
幻想的な昔の物語が大好きなリーゼロッテにとって「りゅう」は強い憧れの存在のようです。
竜が自分と似た性格を持っていると知って誇らしく思って、頭の中に強い竜をイメージしながら、自分もがんばろうという気持ちが生まれたみたいです。
「りゅうのお姉ちゃんも応援してくれているよ」と言ったら、きっと歓声をあげて大喜びをして、どんなお姉さんなのかわくわくしながらたくさん想像すると思います✨
ルイスなどはさらに「りゅうのお姉さんは、まさに『竜のように執念深く』目標に向けた努力を長い年月続けられて、物語作家という夢をかなえられたのです」と語りそうな気がします(n*´ω`*n)