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2019年12月20日 20:02
帝っち、花祝のために敵を作ってしまった感じでしょうか。しかし、こんな背景が明らかになると次にぐいぐい迫られたときに花祝は拒否しにくくなりそうですね……(´・ω・`)
作者からの返信
彗舜帝としては、元々自分の側仕えの女官たちの多くに左大臣派の息がかかっていたことを窮屈に感じていたことと思います(^_^;そこに花祝へのいびりがあったものですから、排除するには絶好の機会と踏んだのだと思います。もちろん花祝を守りたいという気持ちがきっかけとなったので、花祝としては心苦しいことこの上ないですよね(><)
2019年12月3日 15:25
政治的背景が絡んでまいりましたわね単なるエロ陛下のお花ではなくなりそうでございますささ、次はどうなる?あ、「私は内裏のことはよくわからかいけれど……。」これは、「わからないけれど」でございましょうかしら?失礼いたしました!
つばきちゃん、誤字報告ありがとうございます✨緊迫のシーンなのに恥ずかちぃ~(/ω\*)と思いながら今修正いたしました💦宮廷を描くならば主人公が陰謀に巻き込まれるのは必至ですからね(^_^;花祝の運命やいかに!?
2019年12月1日 16:15
陛下が花祝さんを守ってくれた……。真相を知った花祝さん、気持ちはどんどん傾いているような気がします。(^ー^)
陛下に守られているのだと知った花祝はどう感じるのでしょうか(*´艸`)この後は楓のターンになります。傾きかけていそうな花祝の心を引き寄せることができるかどうか、楓にも頑張ってほしいところです(^^)
2019年11月30日 23:08
陛下、薔薇の棘を見事に取り除いてくれましたね!(^^)!だけどお役目から外しておしまいと言うわけには、いかなかったみたいですね。これは面倒なことになりそう。けど、陛下はそうなるってわかってて、それでも尚花祝のことを守ろうとしたのですよね。花祝、やはり愛されていますね(#^^#)
そうなのです。陛下のことですから、ご自身のお立場が悪くなることはよく分かっていた上で左大臣派を遠ざけたのだと思います(><)それでも花祝という可憐な花を傷つけたくはなかったのでしょうね(*´艸`)
2019年11月30日 22:44 編集済
内裏の薔薇の棘は全て除いた。数話越しに、花祝がその意味を知りましたね。とはいえそこまで大事になっているとは自分も予想外。真相を知った花祝、いったいどう思うでしょう?「陛下、私のためにそこまで( 〃▽〃)」なんて思ってくれたら、陛下としても本望かもしれませんが、果たして?
帝の周りには先の后である左大臣の妹の一派がのさばっていました(^_^;花祝を守るためにそれを一掃したわけですが、こうなることを恐らく陛下は予想していたかと💦そんな陛下に、花祝は何を思うのでしょうか(*´艸`)
2019年11月30日 22:26
凪人さんからもたらされた情報。陛下は花祝ちゃんに決して教えなかったでしょうから……。読みながら、花祝ちゃんの心が陛下へぐぐぐっ、と傾いたのが見えました!(≧▽≦)次の守護の時がどうなるのか、楽しみです!( *´艸`)
御身の立場が危ぶまれるのに、それを厭わずに守ってくださった……それを知ってしまっては、心がぐらりと傾いてしまいそうですよね(*´艸`)次の守護は少し先になりまして、この後はようやく楓くんのターンになります!
帝っち、花祝のために敵を作ってしまった感じでしょうか。しかし、こんな背景が明らかになると次にぐいぐい迫られたときに花祝は拒否しにくくなりそうですね……(´・ω・`)
作者からの返信
彗舜帝としては、元々自分の側仕えの女官たちの多くに左大臣派の息がかかっていたことを窮屈に感じていたことと思います(^_^;
そこに花祝へのいびりがあったものですから、排除するには絶好の機会と踏んだのだと思います。
もちろん花祝を守りたいという気持ちがきっかけとなったので、花祝としては心苦しいことこの上ないですよね(><)