応援コメント

五の二」への応援コメント

  •  「心に決めた人がいるんです」

     それなんか、逆効果のような気が(笑)


     そして、ずっと思ってたんですが、龍侍司の純潔の設定が板野かもさんの『アニマライザー』とかぶってて、にやにやしてしまいます。

    作者からの返信

    あ、早速逆効果を見破られてしまった(笑)

    そう言えば、板野さんの『アニマライザー』もそうでしたね!
    イメージ的には伊勢神宮の斎宮だったんですが、神秘的な力がというのはやっぱり清い体に宿るものというイメージがありますよね(^^)

    ほら、最近は30歳までDTだと魔法使いになれるって言いますし(違)

  • 楓くん!出番ですっ(≧∇≦)(100%楓くん推し!♡笑)

    作者からの返信

    「心に決めたお方」を誰にするのか、自分が将来心を寄せる人が現れるのか、今の花祝にはどちらもはっきりとはイメージできないみたいです(*´艸`)

    楓君にも頑張ってもらうつもりですが、今彼は京を離れてしまっているので、活躍はもう少し後になります(^_^;
    それまでは帝の猛攻が続くかも💦

  • さすがは小雪ちゃんでございます☆

    心に決めた殿方
    やはりあのおかたをおいて、考えられませぬわねえ♫

    作者からの返信

    どうしても内緒話の内容が気になってしまう小雪です(^◇^;)

    心に決めた御方……花祝はどこまでイメージしてますでしょうか♡

  • 小雪さんのキャラが可愛いらしいですね。
    ( ´艸`)確かに、花祝さんのことは気になる。

    作者からの返信

    聞き耳を立てていても憎めないのが小雪の人柄ですね(´∀`*)

    小雪としては、花祝のことが心配なのが半分、噂好きなためにひそひそ話の中身が気になる半分だと思います(笑)

  • 花祝ちゃん、陛下に嘘をつく前には、小雪ちゃんと入念に「恋人」の設定を練っておいてくださいねっ!(; ・`д・´)
    でないと……。嘘だとバレたら、もっと大変なことになりそうです!(><)

    作者からの返信

    さすがは乙さん、なかなか鋭いアドバイスをありがとうございます(´∀`*)

    しかし、この「恋人」の設定を練っていなかったことで、ストーリーが進んでしまうんですよね(*´艸`)

  • 思えば菖蒲も、長年あの陛下の側にいたのですよね。その誘惑に耐え抜いたのは愛の力。冨樫のと言う大切な人がいてくれて本当に良かった!(^o^)!

    花祝も嘘でなんとか乗り切ろうとしてますが、いつかはそれが本当になる日も来るかもしれませんね。遣わしの役目も、恋する幸せも、両方掴み取ってほしいです(#^^#)

    作者からの返信

    菖蒲が彗舜帝の守護についたのは即位後の一年半ほどですが、それでも特に最初は何度も口説かれたでしょうね(^_^;
    ただし、菖蒲はアラサーの毅然とした美女なだけに、花祝のように強引に唇を奪うような無茶はなさらなかったかとは思います。
    それでも、冨樫さんがいなければ、菖蒲も傾国の美女となってしまっていたかも……💦

    花祝も恋とお務めの両立ができるようになるといいですよね(*^_^*)

  • 嘘も方便、心に決めた人がいるなら、さすがに自重なさいますか。花祝になら本当にいつか、愛する人が現れるかもしれませんね( *´艸`)

    菓子と聞いて声をあげて喜ぶ小雪が可愛かったです。ちゃっかり聞き耳立てていたのですね(#^^#)

    作者からの返信

    女に困らないモテ帝ならば、心に決めた相手がいる女を深追いしないだろう(奪ったところで責任も取れないだろうし)、というのが菖蒲の推測のようですね(^_^;

    噂好きでおせっかいな小雪としては、主人と元主人がどんなひそひそ話をしているのか、気になって仕方なかったようです(^◇^;)