花祝ちゃん、陛下に嘘をつく前には、小雪ちゃんと入念に「恋人」の設定を練っておいてくださいねっ!(; ・`д・´)
でないと……。嘘だとバレたら、もっと大変なことになりそうです!(><)
作者からの返信
さすがは乙さん、なかなか鋭いアドバイスをありがとうございます(´∀`*)
しかし、この「恋人」の設定を練っていなかったことで、ストーリーが進んでしまうんですよね(*´艸`)
思えば菖蒲も、長年あの陛下の側にいたのですよね。その誘惑に耐え抜いたのは愛の力。冨樫のと言う大切な人がいてくれて本当に良かった!(^o^)!
花祝も嘘でなんとか乗り切ろうとしてますが、いつかはそれが本当になる日も来るかもしれませんね。遣わしの役目も、恋する幸せも、両方掴み取ってほしいです(#^^#)
作者からの返信
菖蒲が彗舜帝の守護についたのは即位後の一年半ほどですが、それでも特に最初は何度も口説かれたでしょうね(^_^;
ただし、菖蒲はアラサーの毅然とした美女なだけに、花祝のように強引に唇を奪うような無茶はなさらなかったかとは思います。
それでも、冨樫さんがいなければ、菖蒲も傾国の美女となってしまっていたかも……💦
花祝も恋とお務めの両立ができるようになるといいですよね(*^_^*)
「心に決めた人がいるんです」
それなんか、逆効果のような気が(笑)
そして、ずっと思ってたんですが、龍侍司の純潔の設定が板野かもさんの『アニマライザー』とかぶってて、にやにやしてしまいます。
作者からの返信
あ、早速逆効果を見破られてしまった(笑)
そう言えば、板野さんの『アニマライザー』もそうでしたね!
イメージ的には伊勢神宮の斎宮だったんですが、神秘的な力がというのはやっぱり清い体に宿るものというイメージがありますよね(^^)
ほら、最近は30歳までDTだと魔法使いになれるって言いますし(違)