応援コメント

四の五」への応援コメント

  • 余談ですが、「下がり端」という言葉、知りませんでした。
    このように、小説を書いていて、「この言葉って一般的な読者は理解できるのかな?」と思うこと、よくあります。特に医療関係のお話を書いているときが多いかな。で、ついつい、語り部や登場人物に解説させたりします。それが自然ならOKですが、「実はくどいのでは?」なんて思ったりもします。その匙加減が難しいです。
    ごめんなさい。内容に全然関係ない話で・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ

    作者からの返信

    用語の解説の匙加減は本当に難しいですね(><)
    読者の方がどこまで求めているのか、それも人によってまちまちな気もします💦

    以前にもお話ししたように、本作は私がかつて愛読していた『なんて素敵にジャパネスク』を読んでいる時のワクワク感やウットリ感を思い出しつつ書いているのですが、あのシリーズは平安時代の用語がばんばん出てきても、それがむしろ平安時代特有の雅な雰囲気を醸し出していて面白かった記憶があります。
    田辺聖子先生の源氏物語も愛読していたので、元々平安時代が好きという自分の嗜好が大いに影響していたのですけれど。

    「下がり端」とか「後朝」とかも自分の好みで本文に盛り込んでいますが、読み流しても差し支えないような言葉は敢えて解説を入れず、後朝みたいに分かりにくすぎる用語は解説を入れたりしています。

    とは言え、それも自分基準でしかないのですが、雰囲気重視の恋愛ファンタジーなので開き直ってます(^_^;

  •  朝まで添い寝して、朝ごはんも一緒に。という展開で、これはいじめが始まるフラグだなと思っていたら、速攻で来ましたね。
     いやー、蜘蛛でよかった。

     むかし見た時代劇で、椀の中にネズミの糞という展開があったので、ちょっと焦りました。
     まあ、虫はね、入りますよ。あいつら勝手に動くものだから。人がわざわざ入れなくても、入ってくることありますしね。

    作者からの返信

    やはり女ばかりの環境ですから、女同士の妬み嫉みは絡んできますよね(^_^;
    女に限らず、男の職場でもねちっこい人はいますけどね(苦笑)

    ネズミの糞はえげつないなあ(^◇^;)
    花祝には田舎育ちということで割と平然としたリアクションを取らせたかったので蜘蛛に落ち着きました!

  • そのうち花祝にも毒が盛られそう
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    花祝は帝を守る「遣わし」なので、帝に翻意のある人物でない限りは花祝の命までは狙わないかと。
    帝に翻意のある人物でない限りは……ですけど(二回目)

  • いじめ〜〜〜💦
    やっている自分たちが一番みっともないと気づかない……でも、この低レベルが集団化すると、正しいはずの人間すら追い詰められてしまうのですよね……本当に世の中は理不尽……

    作者からの返信

    仰るとおり、それが正しい行いではなくても、集団化すると正しい者が追い詰められてしまうというのはよくあることのように思いますね(><)
    ただ、帝という立場の方であればその力をもって正しい者を守ることができるはず。
    セクハラばかりするのではなく、ぜひ花祝を守っていただきたいと思います(*^_^*)

  • キ〜ッ!
    なんてイヤらしい!

    蜘蛛ちゃんだって、調理法によっては美味なる一品に仕上がるってご存知ないのね

    え?
    論点が違うと?

    花祝ちゃん、ファイト!  
    でございます♫

    作者からの返信

    確かに、マリアさんのフレンチの腕にかかれば、蜘蛛も美味なる食材になりそうですね✨
    え? 試食させてくださる?
    そ、それは御遠慮いたします~っε=┏(・ω・)┛

    花祝のメンタルはこのくらいで凹まないので大丈夫です(*^_^*)

  • 色気より食い気。( ´艸`)ww

    嫉妬による嫌がらせですね。
    これは酷い。
    それに動じない花祝さんは逞しい。(^^)

    作者からの返信

    静けさの中で響くお腹の音は超恥ずかしいですよね(^◇^;)

    女の嫉妬とは無縁だった花祝ですが、帝に気に入られてしまっては風当たりが強くなるのも仕方ないのかもしれません💦

  • 麗しの陛下との甘い後朝のひととき!(*´▽`*)
    うっとりしちゃいます~( *´艸`)
    色気より食い気な花祝ちゃんが可愛いです!(≧▽≦)

    しかし、粥に蜘蛛を入れるなんて、陰湿な……っ!Σ( ゚Д゚)
    しかも、なんてもったいないことをっ!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    乙さんが「もったいない!」と言うと、まるで明珠が怒ってるみたいです(*´艸`)

    セクハラエロ陛下ですが、後朝の艶やかさについつい花祝も逃げそびれてしまいました(❁´ω`❁)

  • 蜘蛛が入っていることに動じない花祝。女官達は陰口を叩いていますけど、これは彼女の懐の広さによるものですね。
    悪口を言うしか能の無い奴らに、どうこう言われる筋合いはありません( ・`д・´)!

    作者からの返信

    蜘蛛など平気なのは事実かもしれませんが、自分が騒ぎ立てることで様々な人が巻き込まれてしまうのを避けるためでした(^^)

    そんな花祝の賢明な配慮に対して、女官たちの陰口はあまりに浅はかですよね(><)

  • そこになおれ女官ども! 花祝や陛下が怒らずとも、自分が成敗してくれるーっ!ヽ(#`Д´)ノ

    せっかく陛下と素敵な朝を迎えられたというのに(?)、この人達のせいで台無しですよ。罰として、一カ月間蜘蛛入りご飯の刑にしてやりましょう。

    作者からの返信

    一ヶ月蜘蛛入りご飯……想像しただけでダイエットできそうです
    (笑)

    新参者で田舎者の花祝が帝に気に入られていることが明らかだけに、女官たちも面白くないのでしょうね(^_^;
    こんな陰口を言ったところで、自分にはなんの得にもならないのですけれど💦