応援コメント

二の二」への応援コメント

  • 逃げて!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
    逃げたら仕事にはならないけど。

    作者からの返信

    帝から直々に「傍へ来い」と言われれば、何も知らない花祝は断ることができないでしょうね(;'∀')

    ここで逃げたら物語にならないので、花祝には行っていただくことになります(笑)

  • 緊張感あふれる夜

    あ、もちのロン、穢れや怪異に対してであり、けして帝さまとの一夜に関してではござい、ござい……ございますぅ♡

    作者からの返信

    花祝にとっては、色々な意味で緊張する夜となっております(*´艸`)

    なななんと、お休みになられる陛下のお傍に来るように言われてしまいましたが、お話だけですむかどうか……(/ω\*)


  • 編集済

    さあ、来ましたねw
    やはり周囲が放っておかないのはヒロインの定め。
    そして、気の良い男性より俺様的な男性が優勢になるのかっ……

    次回、花のかさねは君がため~ 二の三のA
    「とりあえず重なってみたけど、しっくりきませんでした」

    作者からの返信

    詩さんのご指摘どおり、ヒロインをほっとけない男エントリーナンバー2の登場です(^^)

    次回でとりあえず重なっちゃうんですか!?(゜д゜)
    しっくりくる相手を求めて、逆ハー展開の中を彷徨うヒロイン。
    とりあえず乙女読者の共感は得られなさそうです(笑)

  • ( ´艸`#)このお誘いは……。
    ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    このお誘いは、本当に語らいだけですむのかどうか……(^◇^;)

    帝からお声がかかったわけですから、どのみちこの時点で花祝に選択権はありませんね💦

  • 遣わし。立派なお勤めですけど、どうやら邪気を祓う以外に、もう一つ試練があるみたいですね。
    彗舜帝からのお誘い、のるべきかのらざるべきか……。いや、そんな深い意味は無いですよね。ただお話しするだけですもの……たぶん(; ・`д・´)

    作者からの返信

    邪気はわりと簡単に祓えましたね(^^)

    彗舜帝のお誘いに深い意味があるのかないのか……
    どちらにしても、臣下である花祝に拒む権利はなさそうです(^_^;

  • 緊張はしていますが、無事お役目を果たしていますね。

    と思ったら、彗舜帝様からまさかのお誘い!?
    ただ話をしたいだけ? それともこれは、もしかして深読みするべきですか?(*´艸`)

    作者からの返信

    元々遣わしは選ばれた人間なので、あまり危なげなく祓うことができます(^^)

    むしろ危ないのは……(^◇^;)

  • >春の夜の趣深さを味わいながら
    さすが彗舜帝さま! お誘いの言葉も雅でいらっしゃいますね(*´▽`*)

    諸所に平安時代特有の言葉を使われていますが、すいすいと読めちゃうのはすごいです!(≧▽≦)

    果たして花祝ちゃんは彗舜帝のお誘いに素直に応じるのでしょうか……?( *´艸`)

    作者からの返信

    大和言葉のやわらかさが好きで、ついモリモリと入れちゃってますけれど、読みづらいとかイメージわかないとかあったら率直にお知らせくださいm(__)m💦

    雅で麗しい帝ですから、「近くに来い」と言われれば断れませんよね(/ω\*)