ライオンちゃん、お忙しい中でいらしてくださりとても嬉しいです(*^_^*)
ありがとうございます✨

最後までご期待に添えるといいのですが……ドキドキ！

そうなのです。読みやすい文字数の試行錯誤ということで、一話を2000文字くらいにおさまるように書いてみております(*´▽｀*)

大和言葉と言うのでしょうか、日本古来の言葉ってやさしくて綺麗だなって思うのです(*^_^*)
それが伝わっているならば、それだけでこの小説を書いている甲斐があるように思います✨

皆様、あらすじをご覧になってくださってるようで、変な期待をさせてしまっています（笑）

帝の本性が出るのはもう少し後になります(^_^;
初登場シーンは次話になりますが、帝らしいオーラを出したつもりです✨

詩さんにお褒めいただいて恐縮なんですが、実は書き溜めているストックの中にはくだらないギャグとか微妙なエロ描写とかすでに盛り込んでます（笑）

というわけで、序盤はハッタリに終わるので、遠慮なくエロコメ残してください！

平安時代には代表的なパターンが季節ごとにあったようですが、お洒落に自身のある人は自分で組み合わせを選んでいたのではないか、とも言われているようです(*'ω'*)
本作では伝統的な色目にはこだわらず、花祝が自分で選ぶことになっていますが、どの色もきっと綺麗なので楽しいでしょうね〜♪

彗舜帝のご登場はもう少し後になります。見目は龍翔さまに負けず劣らず、大変に麗しいはずですが、中身は……

十二単は華やかですよね(*´∀｀*)
晴れの日なので、華やかな色目となりました✨