第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
社会人になりたての渉くん、同じ部署の茅子さんはメガネをかけた大人しそうな同僚です。決して特殊な会社ではないし、特別な営業職でもない、ブラックな企業でもなく、あくまで平凡な会社員の二人。スタートは…続きを読む
良質な短編ラブコメディ作品です。味わいはスッキリしていますが香りも甘さも存分に楽しませてくれます。けど、少しだけ甘い……?この甘さの正体は……なんだろう?そんなことを頭の片隅に置きながら楽…続きを読む
その質問にお答えしよう。 気付こうが気付くまいが、どちらもさして問題ではない。 重要なのはその先の行動なのだよ、高山。 君はカヤコチャンを見ていたんだ。いつも、ずっと。 ならば、どう行動…続きを読む
もっと見る