応援コメント

「書けること」を神格化したくない」への応援コメント

  • これは最近のものでしたね。確かに記憶に残るエッセイでした。心から「その通りなのだよな」と感じ入りました。特性、なのですよね。書くことによって本人は何かを消化したり昇華したりしている。それはすごいことではなくて、その人にとっては「そういうもの」。謙虚でいたいものです。かつ、卑屈にもなりたくないものです(なりがちです)。

    作者からの返信

    鹿島茜さま

    鹿島さんが反応してくださって嬉しかったことを覚えております( ˆ ˆ )
    傲慢と卑屈のバランスがおかしいのでは、と思うことよくありますよね。

    極端な言いかたをすれば、「書かずにいられない!書かなきゃ死ぬ!」は特性を通り越して病気に近いものだと思っていますが、さすがに語弊があるのでマイルドに仕上げました。