このエピソードを読む
2021年5月23日 05:06
これは最近のものでしたね。確かに記憶に残るエッセイでした。心から「その通りなのだよな」と感じ入りました。特性、なのですよね。書くことによって本人は何かを消化したり昇華したりしている。それはすごいことではなくて、その人にとっては「そういうもの」。謙虚でいたいものです。かつ、卑屈にもなりたくないものです(なりがちです)。
作者からの返信
鹿島茜さま鹿島さんが反応してくださって嬉しかったことを覚えております( ˆ ˆ )傲慢と卑屈のバランスがおかしいのでは、と思うことよくありますよね。極端な言いかたをすれば、「書かずにいられない!書かなきゃ死ぬ!」は特性を通り越して病気に近いものだと思っていますが、さすがに語弊があるのでマイルドに仕上げました。
これは最近のものでしたね。確かに記憶に残るエッセイでした。心から「その通りなのだよな」と感じ入りました。特性、なのですよね。書くことによって本人は何かを消化したり昇華したりしている。それはすごいことではなくて、その人にとっては「そういうもの」。謙虚でいたいものです。かつ、卑屈にもなりたくないものです(なりがちです)。
作者からの返信
鹿島茜さま
鹿島さんが反応してくださって嬉しかったことを覚えております( ˆ ˆ )
傲慢と卑屈のバランスがおかしいのでは、と思うことよくありますよね。
極端な言いかたをすれば、「書かずにいられない!書かなきゃ死ぬ!」は特性を通り越して病気に近いものだと思っていますが、さすがに語弊があるのでマイルドに仕上げました。