2019年1月17日 8:39
第4話へのコメント
独特の感性、独特の視点から始まる話でした。 諦観の中でも、二人の話者には呪詛の言葉はなく、静かに朽ちてゆく情景は詩的でした。
作者からの返信
完読ありがとうございます。 死をもっぱら手段とする自殺に対して、「何の解決にもならない」という辛辣な暗示が今作の主題でした。
オロローン 2019年1月17日 23:21
綾川知也
第4話へのコメント
独特の感性、独特の視点から始まる話でした。
諦観の中でも、二人の話者には呪詛の言葉はなく、静かに朽ちてゆく情景は詩的でした。