応援コメント

明日も働くあなたへ」への応援コメント


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    学生時代から新卒のころ。人口800人位のくっそ田舎で農業の真似事みたいな自営業してて、それこそ冗談抜きに湧き水の水をすする生活をしていた時期がありましたが、それはそれで文明のありがたみをしりました。まぁ地元に帰るとき電車の音が五月蠅く聞こえるったらありゃしませんでしたw
    他の奴は人の言うことを聞いてりゃ給料20万貰ってて羨ましいよなぁ~て感じでしたねw
    30近くまでやりたいものも碌に見つからず、ようやく天職というものをみつけ、紆余曲折してフリーランスのエンジニアになりましたが、社会情勢もあって仕事無い時はこんな時間まで書き込みできたりしてますw
    まぁ幾らでも仕事がある職種だし、専門職なので金もそれなりに良いので、すぐに無理に仕事探して働かなくても何とでもなると気楽に生きてます。
    新卒に拘らず、一生かけてでも好きな仕事を探すのが普通な社会になれば良いんですけどね。一番理解してくれないのが正社員という肩書にこだわる身内だったりしますけどね……。

    作者からの返信

    地位と肩書にこだわる人のことはよく分かりません。「それで、あなたは何をしたいの」と問うても、意味不明瞭な答えしか返ってこない。まるで、狂ったように不老不死の霊薬を求める皇帝のように、ただひたすら死に怯えて青い顔をしているように見えます。何とも憐れな姿です。