応援コメント

『無限の奉仕者』としての私」への応援コメント

  • いつでもどこでも、独裁者やブラック企業の経営者が望むのは、レイパーの主人公を慕うエロゲのヒロインのような、心から喜んで、主体的に、滅私奉公する奴隷です。
    そういう存在を、ありうると思う、そして求め、褒め称える。それに異議を唱える者を理屈をつれて罵る。
    そういう人たちは確かにいます。
    それなら、その対極として貴方のような人が実在することも、私にとってはまったく不思議ではありませんね。

    作者からの返信

    主体性というより、主体そのものが無かった反動ともいえます。主体が無い空虚さこそが本質であると気付けたのは、良かったと思います。