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第1話 転移するとき、何を持っていきますか。俺ならポテチとコーラです。
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第2話 魔法を目撃!魔法をつまみに酒っていいよね。
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第3話 異世界の村へ初めての訪問!初めてと言えばアレンジできる家系ラーメン、最初は普通を頼みます。二回目からベストを探していく楽しみ。
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第4話 魔力をモニョモニョしてみた!モニョモニョ系代表のマシュマロは無限の可能性に満ちている、と思う。
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第5話 2つの魔素を操作してみた!ドーナツとコーヒーって互いを引き立てる。苦味と甘味の積層構造が無限の螺旋へと昇華していく感。
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第6話 初めての魔法陣!豚、牛、鳥。どの肉も旨いが、コストと料理のしやすさなら、やっぱ豚でしょ。異論は認める。肉はすべからく至高。
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第7話 じゃがいもはミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富な野菜。つまり、いくら食べても太らない!(大嘘)
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第8話 ブドウ糖派ですか、カルメ焼き派ですか?もちろんどっちも派です。
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第9話 ニンニクチューブにはまっていたのは若気の……。大人になってからは、一手間加えた、にんにくチップが重宝します。
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第10話 米の食べ方?カップ麺の残り汁にぶっこむ。千変万化の極楽が口内に顕在する。
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第11話 生クリームとあんこ。どちらもいい。混ぜてもいい。
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第12話 コーヒーには倍の砂糖とたっぷりのミルク。
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第13話 腹一杯で寝るのは健康に悪い?だが、その幸福感にまさるものはない。
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第14話 パンにはオリーブオイル。手軽に炭水化物と脂質のコラボレーションが楽しめる。
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第15話 もち。もち。もち。食べ飽きてからが勝負。
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第16話 赤ワインは水みたいなもの、とか言ってみたい。カレーは飲み物、は言える。
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第17話 雲が綿菓子に見えたことなんてない。雲サイズの綿菓子作るなら、そのままザラメをくれ。
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第18話 あめ玉は噛んで食べる。3つ口にいれて、一つ一つ噛む。
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第19話 豚の角煮?とろとろ過ぎて歯ごたえ欲しいね。
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第20話 質より量?量より質?量産が習熟へつながり、習熟が需要を呼ぶ。つまり、全部食べるからよろしく。
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第21話 鬱の時のやけ食いは背徳の味。
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第22話 パンがなければ……。
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第23話 生ハムを巻いて食べると意外と美味しいもの、チョコバー。
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第24話 side 蛙人 ゲコリーナ参上
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第25話 お菓子の家?お菓子の城を所望する。
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第26話 やっぱりお菓子の国がいい
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第27話もうすぐチョコレートの時期ですね。見切り品という名のご褒美。
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第28話 不吉な知らせ。そう、それは米びつが空になったときの、それ。
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第29話 闇鍋、それはスリルとサスペンス。
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第30話 side とある弓兵の1日 前編
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第31話 side とある弓兵の1日 後編
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第32話 キャンプ場で食べる。いつもより美味しく感じられる。
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第33話 マシュマロは直火に限る。
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第34話 男の手料理
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第35話 カレー、カレー、カレー。それは幸せの反復。
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第36話 万物の根元たるカレーよ。そのエイドスをここに示せ!と呟きながら魔法陣を描く。
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第37話 カレーの福音も高らかに。
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第38話 食べ物で遊んではいけません。それは未来の自分の一部かもしれないんですよ。
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第39話 柿は干すと甘くなる。干されたダンジョンのお味は?
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第40話 かき氷とわたあめ。ふわふわであまあま。
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第41話 甘味がない。そうだ、砂糖を食べよう。
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第42話 珍味よりもB級グルメがいい。何よりも量。
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第43話 わんこそばの様式美。にゃんこそばのこれなの感。
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第44話 side モレナ
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第45話 デザートこそが本番
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第46話 〆はラーメン
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第47話 コーラにするか、否か。それが問題だ。
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