『さいわいなことり』https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667842783298
執筆を続けていると、いつか何かに引っかかってしまう事があります。今はなくてもいつかそういう時が来ないとは言い切れません。そう言う状態になってしまった時にこの話が何かの役に立つのではないかと思います…続きを読む
幸運なことに――というのか、私はまだここまで『書けない』という事態に陥ったことはありません。というのも、いまも正直なところ『そんなに書けていない』からです。雲江さんのように出版一歩手前までいっ…続きを読む
「小説が書けない!」 それは作者にとって、恐怖以外の何物でもいでしょう。 今作は、作者様自身の小説が書けなくなった時の経験を赤裸々に描きつつ、それに対する対処が丁寧に語られている良作です。…続きを読む
このエッセイを読んでみるのも良いかもしれない。もちろん他にも、いろんな方法があるだろう。まだ書きたいという気持ちがあるなら。もう、何も書かなくていいや、そう思うなら、それもまた良い。けれど…続きを読む
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