応援コメント

第4話 出版社への持ち込み」への応援コメント

  •  おおお、出版の話に。そこまでの勢いがあったのですねAG。でも修正したらそうなってしまったと……。難しい。

    作者からの返信

     文庫の企画で出版かもって段階で編集部にいったら、編集長の態度が全然ちがったのが、ちょっと面白かったですね。

     当時としては革新的なアイディアがいくつかあり、でも現在は「よくある」設定です。

     が、なにより、オーバードライブがかかって書かれた作品は、勢いがちがう、というのはありますね。

     ぼく自身何がちがうこというもとないのですが、生まれた作品は雲泥の差、前作を月とするなら、次作はすっぽんでした。これはもう、技術論ではないのですが……。