婚約破棄から始めるヨーロッパ周遊旅行

作者 高岡未来

88

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★★★ Excellent!!!

あらすじなどにもある通り、主人公達はヨーロッパ各国を巡ります。
作者様か旅行好きということもあってか、旅行シーンは実にリアル。
読者も主人公達と一緒に旅している気分になること間違いなしです。
主人公達の距離は話が進むに連れて縮まっては遠ざかります。まさに焦れったいの一言。
昔なじみになるとつい相手がわかっているだろうと言葉で伝えることをしなくなってしまいますが、大切なことは言葉で伝えないといけないのだと思い知らされる作品です。

★★★ Excellent!!!

旅行の間にあれこれ考えてしまう…が、旅行は旅行として楽しんでしまう…というふわふわとした気持ちに共感しつつ、一緒に旅行を楽しみながら読みました。

こう考えて、こういう態度を取ってしまう、という心の内幕にも、そうだなあ、こういうことを考えて、こういうことになるんだよなあ…とわかりみ100%で悶絶しました。特にスペイン以降はどんどんやばさがやばい…。ロンドンは日付の開き方がリアルすぎて悶絶…。

どうしても言えない言葉にこそ心底の本気が感じられること、言葉の代わりに行動があること、でもやっぱり言葉も大切だということが、総合的に感動的です。是非登場人物たちがどのように行動していくのかを、楽しんでいただきたいです。

★★ Very Good!!

私もつい最近までドイツにいっていたので情景描写や街並みなどが本作を読んで蘇ってきた。
作中にもあるが、本当、最近は女性の一人旅といった行動がよくみられる。
「何か思い詰める事などがあっての一人旅なんだろうな」と思って、私はその事について触れたりしない主義だが、駿人は結構グイグイ行くな。
と彼の積極性に驚いた。
少し大人の恋愛を楽しみたい方にはオススメしたい。

★★★ Excellent!!!

一言紹介にもあったように、この作品は女性主人公の紗綾が海外旅行をしていく中で幼なじみの駿人に会い、その物語を書いたものです。
ただ小説を読むだけでなく、その国の特徴や有名な物やその情景を思い浮かべながら読むとより一層この小説を楽しく読めると思います!
簡単なレビューしか書けませんば、私はこういった小説が好きなので是非皆さんにも読んでもらいたいです!

★★ Very Good!!

祖父同士が決めた許嫁という部分から、王道のラブコメを想像してしまいますが、年の差のある二人の心理描写はリアルな部分が多く、「あぁこの気持ち分かるかも」と共感できるところもありつつ、微笑ましいやり取りが魅力的でした。
やわらかい雰囲気で読めるラブコメです。

Good!

はじめまして。読ませていただきました。気になった点をいくつか。

まずヒロインが許嫁の元に向かうところからスタートですが、わざわざ海外に行かなくても良いのでは?と思いました。例えば許嫁は北海道に住んでいて、会いにいって、そこで新婚旅行と称して勝手に海外旅行を申し込まれていた。という設定の方が自然かな?と思います。
まだまだ物語は始まったばかりなので今後に期待しています。