附――アルイハ、◾️ノ戯言――

※注釈:壱

 知る範囲で、注釈を入れよう。


 注釈というよりも、主観、あるいは所感だろうか。


 まあ、戯言と言っても良い。


 でも、そういう楽しみもあるだろう読者諸君?


 いや、今ここを読む貴殿は……呼んだほうが良いのかな?


 地に足はついているか?


 目に見えているものが本当に現実なのか?


 確かめて、安堵して。


 そうして楽しんで欲しい。


 なあに、取って喰いやしないさ。フフ。





・特別禁出文化財管理部署

 文化庁の奥底にあるという隠れた部署ということだ。それはオカルトであったり。神秘的なものであったり。現代の科学では解明不能なもの……「特別禁出文化財」が納められているようだ。


 そこでは除染も業務にあると言われるが。まさか、無辜の魂を遣うとは。そうせざるを得ないほどに、危険なものが在るということなのだろう。





・墨田涼子

 小生は全てを知った。


 不幸な少女だ。まもなく小生と邂逅するだろう。





・冒険の書

 。ウフフ。





・九四式拳銃

 かつて大日本帝国と呼ばれていたこの国が作った自動拳銃だ。士官が装備するものでとても独特だ。


 形、というわけではない。


 これは銃だという点だ。


 そうでなければ。


 そういう状況下でなければ。


 この銃はとも言える。


 何故ならこの銃は――ああいや、銃を知らない人に言ってもわからないか。


 簡単に言おう。


 暴発しやすい。


 だが、軍規に則って扱えばその心配は無い。


 故にこれを鹵獲した諸外国の人間は、笑いながらこう称したという。






















































 ――『』、と。

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