星流夜 ―ステリアハウゲンの星流の日―

作者 瀬戸晴海

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★★★ Excellent!!!

薬の材料を調達するために世界を渡る魔女、という前置きの時点で心を掴まれていました。
魔女との朝食の様子や、星降る丘での情景など、普通の人である主人公の目を通して不思議な世界を覗き見しているようで、わくわくしてしまいます。
ファンタジーの中でも、人の暮らしや仕事がしっかりと描かれている所がまた素敵です。

★★★ Excellent!!!

魔女、星、そして大収穫祭!

お話のなかに流れる雰囲気がとてもよく、ワクワクしながら、ラストまで読んでしまいました。

魔女の師匠と僕の関係も、ほどよい距離感がまたリアルで、いいっ。
お話に出てくる、背景の小物もファンタジックで胸をくすぐられます。

短編では、もったいない。
もっとこのお話の続きを読みたいと思いました。