応援コメント

第3話 私の知らないこと」への応援コメント

  • せーつーなーいーっ!!!

    それしか言えないっ!!

    壮空君に好きが届いてほしいなぁ。
    届いているよね?ね?
    届いていると言ってぇ~

    作者からの返信

    美乃梨は、壮空が眠ってる間しか素直に好きって言えないけれど、眠ってる間なら何度でも言える。
    こんなに近くにいるのにねー。
    いつか、本当の気持ちを言えるといいですね。

    ねぇ、起きてるんでしょ?
    ホントは聞いてるんでしょ?
    って、叩き起こしてやりたくなりません?(笑)

  • ドキドキしてます。
    一緒に寝ちゃうなんて嬉しすぎです。

    作者からの返信

    目が覚めて目の前に大好きな人が眠ってたら……考えただけで卒倒しそうですよね(笑)
    イケメン俳優さんなら大歓迎なんですけどね(*≧∀≦*)

  • 近すぎるから、かえって恋愛対象にならないのでしょうか。
    壮空にとっては自然体でいられる安らげる関係のようにみえます。
    正直な想い、届くといいですね。

    作者からの返信

    壮空にとってはそうみたいですね。
    『正直な想いを伝えたら、何か変わるのかな。諦めもつくのかな』
    こういう相手の気持ちが見えないから言えない、動けないって、初恋だからこそ顕著に現れるような……気がしません? 人によるかな(汗)
    今回は視点の切り替えはしませんよー。壮空の気持ち、見せませんよー。

  • 恋愛さえ抜きにしたら、とても距離が近い二人ですね。
    壮空もライクとしては間違い無く好きでしょうし、美乃梨もそれは分かっているのでしょうけど、彼女が欲しがる好きはそれとは違うんですよね。


    決して届かない、伝えられない「好き」の繰り返しは、読んでいて思わず身悶えしました。

    作者からの返信

    産まれる前から家族ぐるみで仲の良い二人。だからこそ余計に離れられず拗れていく美乃梨。壮空が嫌われないか若干心配です(汗)
    実は告白してたんです。眠ってる間だけど。身悶えしていただけたなんて最上級の褒め言葉です! 忘れられない初恋の切なさ、王道かもしれないけど伝えられればと思います。

  • 距離感を全く感じさせませんね。それは異性として意識してないからなのか、それとも……
    けど美乃梨がこんなに想いを拗らせちゃったのも、その近すぎる距離のせいなのですよね。もし気持ちを伝えても受け止めてもらえずに関係が壊れてしまったらって思うと、一歩を踏み出せませんよ。
    眠っている壮空に言ったたくさんの『好き』。起きている時に言えたらいいのに。

    作者からの返信

    分・析・力(笑)
    この距離感はどっちも考えられますよね。意識してるともしてないとも。壮空は果たして……?
    美乃梨が素直になれるのは、今は壮空が寝てる間だけになっちゃいました。ホント拗らせてます。
    壮空は自分を意識してないうえに、見た目正反対の子がタイプって知ってますからね。「好き」って言ったら終わっちゃうの分かってますからね……。

  • これってまだ続きますよね?d(^_^o)
    3話で終わりかと思っちゃった!

    この後2人はどうなっちゃうんだろう。
    ちゃんと叶うのかな?
    それとも?

    始まったばっかりだけど、
    結末が楽しみねー
    ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    わ、もう追いつかれちゃった(笑)
    まだまだ続きます。珍しく中編くらいの文字数になる予定なので。
    結末は……波紋を呼ぶかもσ^_^; なんて、煽ってみたり。
    でも、楽しみにしてくれてとっても嬉しいです! 今回は展開重視で進めてみているので逸り過ぎで分かりにくい部分があるかもと心配です。
    どうも美乃梨に感情移入し過ぎてしまって……。置いてかないでーと感じたら遠慮なく教えて下さいねm(_ _)m