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はい、かなり拗らせてる幼馴染のお話です。
作品説明の欄にあるとおり、ある楽曲を聴いているうちに浮かんだ物語なのですが、とにかく切ないお話が書きたくて。
さて、美乃梨の想いが届く日は来るのでしょうか？

和希さん、ありがとうございます！
突然思い立って書き始めてしまいました(*´∀｀*)
もう全然ゆっくりのんびりマイペースで大丈夫です！ 目を通して頂けるだけでありがたいので。
楽しみに、なんてとっても嬉しいです♪

お兄さん、ありがとうございます！
美乃梨の壮空への気持ちは次話ですぐに分かります。どうして冷めた恋愛をしているのかも徐々に。
こういうのってハッキリ告白してフラれた方が引きずらずに済むのかもしれませんね。
かけ引きは大概いいことない気がします（笑）

結衣さん！ さっそくありがとうございます(*´꒳`*)
一話は、美乃梨のちょっと冷めてる感を出したくてこういう雰囲気になりました。以降は……どうだろ（汗）
でも好きって言って貰えて嬉しいです！ ちょっと安心。
続きはゆっくり、時間のある時で大丈夫です。私みたいに(^-^;

あ、別件ですが、例の更新もしてみました。こんなところでごめんなさーい。