第13話 夢への応援コメント
佐和はイケメンレベルよりも乙女レベルの方が高いような気がします。このままじゃヒロインの座を取られちゃうよ。
それはそうと壮空、わざわざ上げてから落とすって、一番ダメージが大きいヤツだよ(>_<)
作者からの返信
壮空、すっかり悪役の域にっ?(汗)仕方ない……。
佐和のメイド服姿を見た夜。
佐和「真中君、実は僕、本当は柊子って名前なの」
壮空「はっ? 佐和、本当は女子だったのかっ? いやでも、すげー納得」
佐和「うん。だから、付き合ってって言ってくれた時、すごく嬉しかったよ?」
壮空「えっ? あれは柊二に言っただけで、柊子に言ったワケじゃ……って、いつの間にメイド服にっ?」
佐和「えっ、じゃあ嘘だったのっ? ヒドイよ、真中君!」
壮空「いや、あの、泣くなよ柊子……」
佐和「真中君、好きなの。彼女いても、綺麗な幼馴染がいても、すっごく好きになっちゃったの。この気持ち、どうしたらいい?」
壮空「えっ、どうって、俺は……。ていうか、その潤んだ瞳で上目遣いとか、柊子の女子力が一番高けーな。ヤバイくらい可愛い……」
彼女・美乃梨「今、何か言った?」
壮空「な、何も言ってねーよ!」
壮空「……やっべ、何かすげー変な夢見たっ」
佐和のヒロイン、かなり可愛くなりそうですね☆
第12話 少しだけ素直にへの応援コメント
佐和君、もうすっかり佐和ちゃんやねー(笑)
なんだか女子力が高そうっ
美乃梨っち、いろいろ画策してるけど、佐和ちゃんの言う通りでズバッと気持ちを伝えたことないんだよねー?
素直じゃないんだから(笑)
でも、今日はゆっくり眠れそう(*´∀`*)
読後感のモヤモヤはございませんわよー
(*☻-☻*)ニッ
作者からの返信
これからも佐和ちゃんとして女子力発揮してもらいましょう! 美乃梨の良いお手本です(笑)
美乃梨は、そうですね。まだはっきりと気持ちを伝えたことはないですね。アピールだけなら人一倍してたのに……。
久し振りのすっきり明るいラスト。このまま続きますようにっ。
第12話 少しだけ素直にへの応援コメント
少しでも素直になれてよかったですね。
ほんの一歩。それでも前進していると思います(^-^)。
作者からの返信
小さな小さな一歩ですけどね。美乃梨にとっては大きな一歩になったようです。
このまま良い方向へ進んでいってくれると良いのですが。佐和がいてくれれば、あるいは……?
第12話 少しだけ素直にへの応援コメント
タイトル通り、少しだけ素直になりましたね。この調子でどんどん本当の気持ちを出せるようになっていったらいいのですが、まだまだ先は長そう。
佐和くんは良い相談役になっていますね。これもやはりアプリのおかげ?
作者からの返信
素直、と言えるかどうかは分かりませんが、いつもはそこで終わっていた会話をもう一言続けることはできました。美乃梨にとっては大きな変化です。
本当の意味での素直になれるのは、ずっとずっと先のような気はしますよね。
佐和はアプリはやめた筈なんですけどね。こっそり続けてるのかも?(笑)とは言え、美乃梨には力強い味方になってくれそうです。
そう言えば、アプリは無事見つかりましたか?
第12話 少しだけ素直にへの応援コメント
美乃梨、今まで随分と苦労して、報われなかったのですね(;つД`)
これじゃあ拗らせもしますよね。佐和の言う通り、素直になれたら何かが変わるかもしれませんけど、今更ハードル高いかな?
作者からの返信
これだけでも普通なら諦めますよね。人によっては軽くトラウマレベルかも(^-^;
美乃梨はもうずっとこんな調子で壮空に接してますからね。いきなり素直には……無理でしょうね。でも、間に佐和が入ることによって、二人の間に何かしらの変化があるかも?
第11話 イケメンレベルへの応援コメント
佐和君の気づかいは伝わってきますね。
イケメン検定ですか、本当にありそうなアプリですね。
作者からの返信
佐和なりに頑張ってるみたいですが、良い結果に結び付くといいのですが……。
思い付きで適当に登場させたアプリですが、本当にあったらどうしようとちょっと思いました。
でも、もし無かった場合、皆さん気になる様子なので開発すると孫の代まで遊んで暮らせるようになるかもっ? 年末が差し迫る中、夢ばかり膨らむ今日この頃です(遠い目)
第11話 イケメンレベルへの応援コメント
結衣も八段、目指したい!
そしてかおちゃんの相談相手になるのだー!
(*☻-☻*)ニッ
佐和君、かたくなな美乃梨ちゃんの心をゆっくり溶かしてくれそうねっ
作者からの返信
結衣さんは既に免許皆伝のレベルなので大丈夫ですd(^_^o)
私、いつも癒されてますよ?
佐和にはそういう存在であって欲しいなって心から思います。ヒーローになるには、かなり頼りない感じだけど。うん、今のところ不安しか浮かばないよね。
第11話 イケメンレベルへの応援コメント
イケメンアプリ、どうすればとれるのか教えてください。
イケメン準一級、天然では十段くらいの佐和ですけど、美乃梨を思って頑張る姿が微笑ましいです。
作者からの返信
佐和「僕も偶然見つけたんだけどね、まず恋愛相談、勉強で検索……」
美乃梨「変なアプリを人に勧めない! あと、カクヨムのガイドラインに抵触するから」
佐和「ええっ、カクヨムはよく知らないけど、このアプリは本当に神なんだよっ?」
というわけで、あとは自己責任でお願いします(笑)
ここから佐和、きっともっと頑張ってくれますよ。……たぶん。
第11話 イケメンレベルへの応援コメント
佐和、色々ズレてる!けどそのイケメン検定のアプリは凄く気になる!
不器用だけど美乃梨を元気づけようと頑張る佐和が好きです。君ならアプリに頼らなくても、きっとすぐに初段や二段くらいにはなれるよ!(^^)!
作者からの返信
佐和は本人的には真面目に勉強してるつもりです。他者から見れば、もしかして先輩と同じかも? とちょっと思ったりもしましたが(汗)
イケメン検定、あくまでもメインは恋愛相談の達人になれるアプリですからね。……キケンな香りが漂います。
佐和を好きって言って貰えて嬉しいです。その不器用な頑張りで、美乃梨に寄り添ってあげることができるといいのですが。
第10話 幼馴染への応援コメント
ええっ、新しいカレシって愛海のお兄さんΣ(Д゚;/)/
いえいえ、お兄さんの事と愛海の扱いも大変気になりますが、今大事なのは壮空。泣きそうになるくらい想っているなら勇気を出して!このままでいいわけないでしょ(>_<)
作者からの返信
はい。第一話で愛海が思い通りにできるお兄ちゃんがいるって言ってたこと、拓海のシスコン発言を伏線として回収してみました。実は当初、拓海が美乃梨の彼氏にとは考えてなくて、新しい彼には全く別人を出そうかと思ってました。でも、おおっ、愛海お兄ちゃんいたじゃんってなって(笑)急遽名前も貰ったという。大出世した人です。
そして物語はここからまた新たな局面に入りますよ。美乃梨は勇気を出せるんでしょうか。それとも……。
第10話 幼馴染への応援コメント
何でも気軽に言い合える仲だったはずなのに、本当に大切なことが言えないというのも辛いですね。
だけど美乃梨、本当にこのままで良いの?壮空には気持ちを隠したまま、全っ然かっこ良くない方向音痴で女の子とばっか遊んでるし壮空とは塵程も似てない愛海のお兄さんと付き合ったままで……愛海、お兄さんの事をボロクソ言ってますね。
作者からの返信
人としても好き、異性としても好き、もし告白してどちらも失ったら……。事実、自分は異性としては対象外だってあらゆる面で突き付けられてますからね。
でも、第三者からすると壮空ならもしダメでも大丈夫なんじゃって気はしますよね。美乃梨には相談できる相手がいないけど……今は。
愛海がお兄さんのこと悪く言うのは身内っていうのもあるし、やっぱり美乃梨には壮空がって思いもあるのでしょう。たぶん愛海も少しはブラコンなとこあると思いますよ(^-^)
第一話で愛海にお兄さんがいるって言ってたのを伏線として回収してみました。……誰も覚えてないですよね(^-^;
第9話 新しいカレシへの応援コメント
新しいカレシができてしまったんですね(´・ω・`)。
距離が縮まったと思ったら、さらに離れてしまったみたい。
作者からの返信
新しいカレシですが、実は……おっと、これは次回のお楽しみ♪ とは言え、ヒントは伏線としてバラまいてきたつもりなんですが、誰も気付いてない、かな(^-^;
壮空と美乃梨の距離は仰るとおり、離れちゃいましたね。また縮まることはあるんでしょうか。なんと拗れた幼馴染同士なんでしょう。
第9話 新しいカレシへの応援コメント
かおちゃん(´∀`)//
やっほ!
もうっ
素直になれないんだからー(ㆀ˘・з・˘)>
いじわるな作者さんねー
ソワソワしちゃうじゃない!
(^ν^)ふふっ
いい物語ね!
作者からの返信
結衣さん!\(^o^)/
美乃梨はもう決定的な何かが無いと無理なんじゃないかなと思います。素直じゃないし、たぶん帰りに泣きながら「壮空のばーか」って思ってたと思う。あえて書かなかったけど。
それにしてもホントに意地悪な作者だよねー。たぶん性格悪いんじゃないかなー。……え?
いい物語? 意地悪設定でも?(笑) そう言って貰えたらとっても嬉しいです! 何とかクリスマスまでには書き終えたいと思ってたんだけど気付けばもう来週じゃん∑(゚Д゚)
これでも私史上最速で頑張って書いてるんだけど、やっぱり夜は寝ちゃうね(汗)
第9話 新しいカレシへの応援コメント
二人の距離がようやく縮まったと思ったのに……
もしかして余計に離れちゃいました?
美乃梨ももう少し素直になれたらとも思うのですが、実際に彼女といるところを見て尚動けるような鋼のメンタルなんてまず無理ですよね。
新しいカレシ、せめてあの先輩みたいな人で無いのを祈ります。
作者からの返信
間違いなく離れちゃいましたね。誰がこんな酷い仕打ちを書いたんでしょう……あ、私だった。
美乃梨はタイミング的に相当ショックを受けたと思います。これまで何度も諦めようとして、傷付いて、それでもまた淡い期待を寄せた時に彼女登場。離された手。美乃梨が素直になれないのは、元々の性格とそんな経験、あとはプライドなんじゃないかと思います。
新しいカレシですが、更なる驚愕の(?)事実が次回で明かされます!
第9話 新しいカレシへの応援コメント
手繋ぎ下校にはドキドキしましたけど、壮空の彼女が出てきた時は凍りつきました。
こらー、腕を組むなー!壮空に触れていいのは美乃梨だけだー!
しかしそんな美乃梨も、彼氏ができたと嘘を言って……
本当は壮空以外の男なんて考えられないでしょうに。痛々しすぎます( 。゚Д゚。)
作者からの返信
少しでもドキドキ感が伝わっていれば嬉しいです。
壮空の彼女はホラーじゃないですからね(^-^; 彼のことが気になるのも、腕組むのも、どっちも正当な権利なんです。
美乃梨は、いろんなタイミングが悪過ぎて少し自暴自棄になってるんでしょうね。でもおかげで、彼女の誤解は解け、見たくない二人を見ないで済みました。痛々しい……うん、そのとおりです。
素直になれない美乃梨もあれですが、やっぱりキーは壮空ですよね。
第8話 救世主への応援コメント
付き合う相手を完全に間違えましたね。
だから壮空にしろとあれほど(・´з`・)。
先輩は怖かったですけど、一周まわってコメディの主人公になれるんじゃ? なんて思ってみたり。
……いや、無理そうです( ̄▽ ̄;)。
作者からの返信
先輩「マコちゃん、俺に主役の話が来てるんだけど、どうしようっ」
マコ「えっ、マコじゃなくてセンパイに?」
先輩「あっ、いや、俺が主役ってことは必然的にマコちゃんも……」
マコ「でも主役はセンパイなんだよね? いいんだー、マコなんて一人じゃ何にもできないダメな子だし。センパイ、今までありがとう。マコとは違う世界で頑張ってね」
先輩「待ってくれ、マコちゃん! 違うんだーーー!」
うん、無理そうです。
でも最近のVR技術ってすごいですよね。将来的に恋愛もその中でいいやってなる人いるんじゃないかなーって思ってみたり。もしかして、もういたりするんでしょうか。
編集済
第8話 救世主への応援コメント
かおちゃん∑(゚Д゚)
ねぇ、かおちゃん…Σ(-᷅_-᷄๑)
あのね、かおちゃん……(๑•ૅㅁ•๑)
ううん、なんでもない。
やっぱ、かおちゃんの作品だなーって
(*☻-☻*)ニッ
いっつも最後にひっくり返されちゃうのよねー(笑)まーたやられちゃった
ふふっ( ´ ▽ ` )
続き、楽しみにしてまーす(´∀`)
作者からの返信
えっ、待って。その反応すごい気になるぅぅぅ! やっぱダメ? ストレートにシリアス路線の方が良かった? か、書き直そう、か?(汗)
ちょっと色々実験しつつ書いてるから、ホントについていけなかったら言ってね!
でも次は大丈夫!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ほ、ほら、壮空っちぎゅっとしてるし σ^_^;
第7話 リベンジへの応援コメント
ゆ、ゆうと君?
∑(゚Д゚)はっ
あ、物語が違った(笑)
先輩に追われるシーンがホラーっぽくて、よかったよー。
早く続きを読んで安心したい!
作者からの返信
どっちかと言うと啓吾かな(笑)私、ちょっとチャラい男の人書くの好きかもしれない、と最近思ってきた。台詞考えるのがすごく楽しい♫
先輩に追われるシーン。ホラー感を出したかったのでそう言って貰えてすごく嬉しいです! 次はホラー書いてみようかな、なんて。ホラー苦手だから無理だな。夜寝られなくなっちゃう。
続きは本日更新しました。……でも、こんな結末で受け入れて貰えるかは正直チャレンジです(ドキドキ)一応、いくつかの伏線は回収してみたのですが、さて。
第3話 私の知らないことへの応援コメント
近すぎるから、かえって恋愛対象にならないのでしょうか。
壮空にとっては自然体でいられる安らげる関係のようにみえます。
正直な想い、届くといいですね。
作者からの返信
壮空にとってはそうみたいですね。
『正直な想いを伝えたら、何か変わるのかな。諦めもつくのかな』
こういう相手の気持ちが見えないから言えない、動けないって、初恋だからこそ顕著に現れるような……気がしません? 人によるかな(汗)
今回は視点の切り替えはしませんよー。壮空の気持ち、見せませんよー。
第4話 見たくない距離への応援コメント
∑(゚Д゚)えっ!?
あ、ん?、えっ?
こ、これって
う、うん!
きっと
な、なにかの間違いに違いないわっ
:(;゙゚'ω゚'):わなわな
かおちゃん、意地悪なんだからー
ε-(´∀`; )
作者からの返信
ごめんなさーいっ!
今回は、今回だけは、そのまんまです。重要場面なんです。
ちょっと攻めの姿勢です。
ごめんね、みのりーん!
ごめんね、結衣さーん!
後で壮空に仕返ししとくねっ(笑)
第4話 見たくない距離への応援コメント
実行委員か。面倒な仕事を押し付けられちゃいましたね……と思っていたら、後半それとは比べ物にならない大変な事態がΣ(゚Д゚)
最悪のタイミングで目撃してしまいましたね。ただでさえモヤモヤしていたのに、ダメ押しですよ。
佐和君が必死になってフォローしようとしていますけど、彼では力不足か……
作者からの返信
私も一度だけ実行委員したことあります。気苦労は絶えなかった記憶はあるなー。でも、何とかなるものです!
最悪の現場ですよね。想像したらホント最悪ですよね。
大丈夫ですか? 壮空、嫌いになってませんか?(汗)
佐和は……頼りなさそう。
に、見えますよね。
第4話 見たくない距離への応援コメント
佐和くんは人は良さそうだけど、そのせいで色々損してしまいそうな子ですね。この短い間に早くも苦労人オーラが漂ってきました。
なんて思っていた直後、苦労とかそう言うのを超越した出来事が(@ ̄□ ̄@;)!!
別の場所でやって!美乃梨が見てるよ!
作者からの返信
佐和は今までに無いキャラを目指してみたのですが、今後迷走するかもしれません(汗)
別の場所で(笑)
今回は少しだけ踏み込んだ内容にしてみました。美乃梨の冷めた恋愛の理由がより明確になるように。
でも、これは相当ショックですよね。うん、人目に付かないとこでお願いしたいですm(_ _)m
第3話 私の知らないことへの応援コメント
恋愛さえ抜きにしたら、とても距離が近い二人ですね。
壮空もライクとしては間違い無く好きでしょうし、美乃梨もそれは分かっているのでしょうけど、彼女が欲しがる好きはそれとは違うんですよね。
決して届かない、伝えられない「好き」の繰り返しは、読んでいて思わず身悶えしました。
作者からの返信
産まれる前から家族ぐるみで仲の良い二人。だからこそ余計に離れられず拗れていく美乃梨。壮空が嫌われないか若干心配です(汗)
実は告白してたんです。眠ってる間だけど。身悶えしていただけたなんて最上級の褒め言葉です! 忘れられない初恋の切なさ、王道かもしれないけど伝えられればと思います。
第3話 私の知らないことへの応援コメント
距離感を全く感じさせませんね。それは異性として意識してないからなのか、それとも……
けど美乃梨がこんなに想いを拗らせちゃったのも、その近すぎる距離のせいなのですよね。もし気持ちを伝えても受け止めてもらえずに関係が壊れてしまったらって思うと、一歩を踏み出せませんよ。
眠っている壮空に言ったたくさんの『好き』。起きている時に言えたらいいのに。
作者からの返信
分・析・力(笑)
この距離感はどっちも考えられますよね。意識してるともしてないとも。壮空は果たして……?
美乃梨が素直になれるのは、今は壮空が寝てる間だけになっちゃいました。ホント拗らせてます。
壮空は自分を意識してないうえに、見た目正反対の子がタイプって知ってますからね。「好き」って言ったら終わっちゃうの分かってますからね……。
第2話 ワスレタイへの応援コメント
楽だから、ねえ。壮空、それは本心からの言葉なのかなあ?
美乃梨ならいいのにって言われた時はドキッとしましたけど、これは切ないですよ。こんなスタンスをとられていたら、美乃梨だって動けませんよね。
最後の「壮空の彼女には絶対なんないっ」って言葉が、凄く切ない。
作者からの返信
弟さん! ありがとうございます!
今後の展開は焦らず見守っていただくとして……。いつも思うのですが、弟さん恋愛関係はホントにスペシャリストですよねー。
うーん、壮空、嫌われそう(^-^;
今後も毎話何かしら切ない要素、ドキドキ要素を入れていくつもりなので、切ない気分に浸っていただけると嬉しいなぁと思います。
第3話 私の知らないことへの応援コメント
これってまだ続きますよね?d(^_^o)
3話で終わりかと思っちゃった!
この後2人はどうなっちゃうんだろう。
ちゃんと叶うのかな?
それとも?
始まったばっかりだけど、
結末が楽しみねー
ヽ(´▽`)/
作者からの返信
わ、もう追いつかれちゃった(笑)
まだまだ続きます。珍しく中編くらいの文字数になる予定なので。
結末は……波紋を呼ぶかもσ^_^; なんて、煽ってみたり。
でも、楽しみにしてくれてとっても嬉しいです! 今回は展開重視で進めてみているので逸り過ぎで分かりにくい部分があるかもと心配です。
どうも美乃梨に感情移入し過ぎてしまって……。置いてかないでーと感じたら遠慮なく教えて下さいねm(_ _)m
第13話 夢への応援コメント
もー!
すぐに嫉妬させちゃうんだから
(ㆀ˘・з・˘) イジワルさんねー
でも。
やっぱりかおちゃんやねー
(●´ω`●)ふふふっ
続きが楽しみ!
うんうんっ
作者からの返信
えー、美乃梨がすぐに嫉妬するからぁ、私じゃなくてー。でも、やっぱり外せないかなと思って、それこそ急きょ追加したエピソードなので、またかって突っ込まれそうな気はしてたの……。
だから、何が嬉しいかって、続きが楽しみって言って貰えるのは本当に嬉しい! これも書く為の原動力の一つですo(^o^)o