突飛な組み合わせのようなのに、これが、しっかり調和している。短編らしい短編で、なおかつ読ませる! 時代劇の醍醐味を見せつけられた感じです。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクま…
A・ロメロ監督×笹沢左保なんて、いったい誰が思いつくのだろう? もし思い付いたとしても、きちんと描ける人はこの作者ぐらいだ。 いまや、ひとつのジャンルとして確立されてしまった感のある「ナイト…続きを読む
この話は『誰が何をしようとしているのか』が、みっっちり、みっっっっちり詰まっています。なので、どうしても前後が気になる魅力的な作品として整っているのがさすが。 筑前筑後とは話の前後に威力を『つく…続きを読む
江戸時代にゾンビ出してみよう。それだけなら考えつく人は多いでしょうが、出して面白くして、そこに作品のカラーをばっちり表現できている作品はそう多くありません。本物が書いてこそ生まれる、この迫力を…続きを読む
タイトルの力強さ、何より時代小説的な文体と読みやすさを兼ね備えた良い作品だと感じました。特に緊張を高め、一瞬の内に斬り合い、どちらかが死ぬ。その美しい流れは素晴らしいモノだと私は思う。
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