第50話 肉
私はほとんど肉を食べません。
でも、肉が嫌いなわけではありません。
焼き肉のロースなどは大好物です。
では、なぜ食べないのか?
1:割高
食に対する価値基準は1グラムで1円です。
100グラムなら100円が望ましい。
鶏肉や豚肉ならセーフですが牛肉は無理。
2:脂身が苦手
グニャッとしてグロテスクで無理。
あの食感が特に気持ち悪いのです。
3:調理、片付けが面倒
肉は肉汁が出るので油だらけに。
焼く時に油は飛び散るし、後が大変です。
4:虫が怖い
牛肉には居ないそうですが豚肉は寄生虫が居ます。
よく火を通せば問題ないそうですが、存在すること自体が
気持ち悪くてダメなのです。
そんなわけで、肉は苦手です。
タンパク質は必要ですが、大豆製品でいいかなと。
納豆や豆腐は大好きなのでよく食べています。
肉が憎いわけではないんです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます